時には真面目に 6/6 三重 宮川水系

コンディションかわらず

 
久しぶりの単独釣行に、行ってきました。前回の轟沈を反省の材料に、原点に立ち返りじっくり釣りをしてみようと。雨に関してはこの週、時折降っていた為、前回よりマシだろうと考えていました。しかし今回も水量は…? う〜ん、ほとんど変わりがない、やはりダメかな。てくてくと下流に歩き、堰堤より約300m下流から入渓。谷に降りると、やはり沢山いる! もっと、下ってもよかったかも。

システム変更
 さっそく新たな仕掛けをセット。と言ってもラインをロッド全長より短く、6Xティペットを長めにしただけなのだが。フライは[サブマリンSP]、ココで実績のあるカディスの改良版です。ボディは黒のスレッドのみ、ウイングは少なめ、フックはガマのバーブレス。浮かべてヨシ、沈めるのも簡単、魚の粘液がついても水で洗えば簡単に浮力回復という、ドライにもウエットにも状況にあわせ簡単に使い分けれるものだ。

原点回帰
 前回の課題であったアプローチ[10m以内に近づけない]は今回も変わりがなかった。少しでも音をたてるとアマゴが走る走る。色気を出し、ヒラキの魚を追い込むと釣果が落ちるのは経験済。そこで、淵・瀬とヒラキは竿を出さず静かに大きく回り込み、小場所狙いに専念する。狙うは沈み石とじょうごの口、さらにはポイントより自分側に石があり魚からは死角になっている場所の3カ所のみ。アプローチは魚の視界に絶対入らないように心掛ける。一投一尾の気持ちでフォルスキャストは絶対しない。プレゼンはクシャ落し、ラインはできるだけ手前の石などにのせ水面に着けない。これで堰堤までに5尾を掛ける。反転ジャンプ型のアタリは少なく、スッと吸い込むパターン多し。堰堤下での尺はやはり無視されたが、これはしょうがないか。

秋が楽しみ
 そして前回痛い目にあわされた、堰堤上をさらに慎重に釣り上がる。結果、橋下までで8尾追加、11時納竿とした。約3時間の実釣で13尾。20×2尾・18×8尾・15×3尾。やはり昨年より型が上がっている。それにしてもこの谷は濃い!第3ホームほどではないにしろ、信じられない濃さだ。これで水量が上がればとんでもないだろう、大切にしたい谷だ。

■はっきり言って、ウキウキでした。奇麗な原生林、鳥のさえずり、鹿の足跡&気配、楽しい山歩きでストレス解消! 帰路は1時間半の自己記録達成!嬉し〜い。ちなみにココの魚がシビアなのは、鳥や獣が多いせいかもしれません(マジ)

[今日の一言]
いつまでも釣れると思うな 天然アマゴ 甘い考え 兎の血筋

RETURN


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