| はるばる来たぜ日置川 3/14 日置川・前ノ川 ■出発/4:00 ■釣行開始/7:30 〜 納竿/3:00 ■天候/晴 ■水温/朝9度 |
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| 朝4時前発、現地7時着。3時間強で行ける。こんなに近かったか、昨年はもっと時間がかかったような気が。旭ダムをこえ、雑貨店で日券2,100円を購入。昨年とまったく同じ場所から入渓。水温9度。とりあえず#14のカディスで釣り上がる。チョピチョピと、ちびサイズのあたりがある。アマゴかウグイの稚魚か?そういえば昨年もこんな感じだったなあ。そうこうしているうちに本命のヒット。15cmぐらいのアマゴ。うん、よしよし。フライをCDCダンにかえ、2匹追加。どれも同じサイズだ。ちらほらと茶色のカゲロウが飛んでいる。サイズはピッタリ#16。 私の釣り上がっていく時のセオリーはこうだ。まずハッチしている虫を確認。色はそれに合わせ、サイズは一回り大きく。これで視認性をあげ反応をみながら遡行する。結果それで釣れればいいし、出るけどフッキングしない場合があれば少しの間をおきもう一度トライする。早い流れの中や小さいスポットなどなら、それで釣れなければあきらめる。サイズを落しても反応しないことが多いからだ。この水温でそんなポイントにいるヤツならフライをより好みせず食いついてくるし、サイズを下げると視認性が落ち、探りながら釣り上がる時には効率が悪い。ただし、このセオリーはライズしていたり広い流れ込みにいるヤツには通用しない。あくまでも、ムダなネバリで時間を使いたくない時の方法だ。 昼飯後、良い場所を探しながら上流へ。午前中は8.3ftの#4だったが午後からは7.8の#3でいこう。やはり#3は軽くていい。魚の反応は午前中と同じだ。そうこうしているうちに、本命場所と呼んでいい、小さい堰堤下の流れ出しに出あう。#14CDCダンでとりあえず様子をみる。出た! でもフッキングしない。うう〜ん、出かたが早い。スレているのか、ドラグか、フライがマッチしていないのか?ポジションを上流にかえダウンクロスで攻めてみよう。フライも#16にサイズダウン。もう一度、流しても簡単に出るが、のらない。こうなれば、フローティングニンフの出番だ。サイズは#18、ボディは濃緑、ウイングは白のCDC。7Xのティペットを30cm継ぎ足してフライのボディとティペットに界面活性剤を塗る。これでティペットを水になじませる。早いテンポで釣り上がるときはフロータントを塗るが、これだと表面張力で光が屈折して水面下からみると目立ち過ぎる。スレた魚にとって、フライのマッチングよりもこの方が気になるハズ。それを少しでも解消しようとするのがこの小技なのだ(効果は不明)。白いウイングが泡にまぎれて見えにくいので、さきほどのライズ位置を目印に魚の反応で合わせよう。そして三たび…出た! みごとフッキング。よっしゃあ、さすが俺!と自画自賛。17cmのアマゴ、うーんこのサイズばかりだなあ。そのあと1尾追加で納竿。 止水で小さい雑魚が沢山いたので5月に入ると上流に行かないとしんどいかも。サイズは小さいけど魚はいる。数は期待できないけど、とにかく釣り人が少ない。この日、見かけたのはエサ師とフライマンの2人だけ。この時期でも気温が高く渓相も良い。ポツポツと民家があり山深い里川の趣で身も心もホンワカしてくる。雨が降れば下流のダムから大型がさしてくる可能性もあり、それらを休ませる大淵もある。マイ・フェバリット・リバーに加えてもいい川になりそうな予感で今年2度目の釣行を終えた。 ■春一番にドライで釣りたかったら日置川がお勧めダ−! |
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