| 岩魚の谷から、こんにちわ 4/2(木)天川村・小坪谷 ■出発/5:00 ■釣行開始/7:00 〜 納竿/3:00 ■天候/晴 |
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| 今年2回目の天川釣行。神童子と行者還林道の分岐点から入渓。ポツポツと出るが出方が早い早い。しかも、喰ってない(たぶん)。このアマゴのスレぐあいといったら、どうしたんだ? こんな時期なのに、まるでGW以降みたいな反応ばっかし。やはり、フライマンが増えたんだよな〜。天川もそろそろ冷まさないとダメだなコリャ。 そんなこんなで、ようやくアマゴ2匹をキャッチしたが、まるで金ばかりかかる遊びなれたオネーチャンのようなアマゴばかりで疲れた。「冷たくしないで」と泣いてみても僕にはお金もテクニックも無いし…。そんな傷心の僕は「イワナちゃんに会いたい」と小坪谷まで足をのばしたのだ。ジャンジャン! 小壺谷入り口の鉄橋からまもなくして、流れが岩盤にぶつかり90度曲がるポイントにイワナ発見!「ウヒョ〜、イワナちゃんじゃないですか」とウキウキ。でも、ちょっと待て。バックに樹の枝がかぶさっている。こりゃ、難しい。イワナの鼻つらに流すのは無理かな? ええい、いっちゃえとサイドキャスト。案の定、40cmほど右にフライが流れる。あかん、と思った瞬間イワナちゃんが追いかけて来た。よし! やりました〜。だからイワナちゃんが好きなんですう。寄せて見るとこれがハラ真っ赤。最初はスレで血が出てると思ったほど赤い。これってキリクチ? んなわけないよね。サイズは22cmくらいかな。よかった、よかった。やっぱり田舎娘はおぼこくていい。まず、出かたが素直。ヒョロヒョロときてバックリくわえる。ターンしたのを確認しての遅アワセを堪能した。早アワセで空アワセのアマゴなんか! その後、滝までの間、1尾追加で2尾バラシ。でも、とりあえず足元まで寄せているので楽しい楽しい。腹が減ったので引き返す途中、下流に向かって右手斜面に小さな流れがあり、まあとりあえずと登ってみた。すると! 小さな落ち込みのスポットにことごとくイワナちゃんがいるではないか(さらにハラ真っ赤)。アマゴのように「一等地の一戸建てじゃないとイヤ」なんて言わずに「ワンルームマンションでいいわ」と謙虚なイワナちゃん。少々ドラグがかかったヤボなフライも「その気持ちが嬉しい」と追い喰いしてくれる。うち1尾は25cmを越えた。こりゃ、大当たりだ〜!! でも、そんなイワナちゃんも悪い男にだまされてスレていくんだろうな。「昔の私じゃないのよ」と冷たくされたら僕はどうすれば…。君のために7ft・#4のパックロッドを買ってあげるつもりなのに。 |
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