| '04 鈴鹿 ENDUROへの道 ■Repo&Layout : tomi | ||||||
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| ■鈴鹿 ENDUROへの道・完結編 11.16 NEW! | ||||||
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5-手ニ汗握レ! 「キレが無いな」と再びロードを駆った時に感じました。あれから15年もたってますから、身体ができていないのはしょうがない。でもキレが悪くなっていたのが、ショックでした。 鈴鹿エンデューロですが、僕のなかでレースという気持ちはまったくありません。順位がでる以上競い合いですが、僕は「そんな事はどうでもいいよ」と感じています。でも、やっぱり時間をみつけて、走り(練習?)に出ちゃうんですよね。「遊びだから適当に楽しもう」なんて言い訳は一番嫌だから。 鈴鹿は仲間とのコミュニケーションです。年に一度、釣りでもなく、山でもなく自転車という古くて新しい道具を理由に集う場だと思っています。だから、気分をかえるためにハンドルに巻くバーテープを新調しました。 キレヲ取リ戻スタメニ、汗カキ、ベソカキ、走リマス。サア、ホンバンダ! |
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4-乳酸くん、コンニチワ 「ひらべ(殿下)、いっぺん泣かさんとアカンな」とカッキーと企んだ。別にイジメてるんではありません。自転車初心者がいきなり競いあいにでるのは無理があるので、山道でヒーヒー言わせようと思っただけです。 殿下の自転車にビンディング式ペダルをセットして、三人で山に向かいます。道中、やっぱり足がはずれず殿下がコケかける。ね、練習してて良かったでしょ。 「とみさん、乳酸って何や?」「俺も会った事はないんやけど…」。鼻息荒いカッキーを先行させ、僕は殿下とゆっくり登ります。彼はMTBの最少ギヤを使っていますが、辛そうです。「息はしんどくないけど、脚が動かへん!」「ひらべよ、それが乳酸だ」「こ、これが乳酸か…。自転車って奥が深いな」。 |
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| 3-殿下、参戦 「自転車、出るわ」と突然僕のもとに平尾殿下から電話があった。釣り、山、テレマークと年中彼と遊んでいる僕だが、まさか殿下が自転車に乗るとは予想していなかった。 自転車どうすんの? と聞けば、殿下のお姉さんが昔使っていたMTBがあるという。8時間走れる? と聞けば自信ない…との答え。俺はロードで走るけど、それでええよね? と三度聞けば、なんでもええとのお気楽アンサー。 その後、カッキーと打ちあわせをし、チーム編成を決定した。カッキー達は8時間を二人で走り、カテゴリーはMTB。こっちはロードカテゴリーで4時間を三人で走る。そしてチーム名はカキチーム「源流釣師」、僕らは「兎組自転車部」となった。 緊急参戦を表明した平尾殿下、大物釣師の参戦で大幅な戦力アップが期待できる。ただ、彼は未だ「乳酸」の存在を知らない。そこが不安だ…。 |
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2-足元を固める 僕のロードは「ツーリング仕様」として組んだもの。だから、ペダルとシューズはMTB用のものです。MTB用のだと普通に歩けて、サイクリングで楽なんですよ。 じゃあ、歩けないシューズって? それはロード用のモノです。効率良くペダリングするためのロードペダルやシューズは、歩くことを考えて作られてません。 一応、鈴鹿は競い合いなんで、やっぱ専用のモノが欲しくなります。でもってロードペダルとシューズを購入しました。ペダルは昔使っていたLOOK、シューズはSIDIです。これで走るのが少しでも楽になるかな。 物欲の秋です、ふう…。 |
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| 1-自転車バカ再燃 昨年、みんなで参加した鈴鹿8時間耐久自転車エンデューロ。今年もやるか!とカッキーと何度も打ち合わせをしていた。そのカッキー、すっかり自転車にはまってしまいJAMISのマニアックなMTBを昨年末に購入。いっぽうの僕はロードを買い、自転車バカまっしぐらの悲しい日々をおくっていた。 僕;せっかくロード買ったんやからロードで出よや 柿;俺、ロード持ってへんがな! しかもロードだと順位が下るで 僕;順位なんかどうでもええがな。ようは自己タイムの更新や 昨年のメンバーは集えなくて悲しいけれど、今年も楽しもう。 そうそう、少しぐらいは練習しようね。 |
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