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番組『GENKI!!』は、1999年10月より、銚子テレビ放送株式会社様の9チャンネル(コミュニティチャンネル)上において、持ち込み企画の自主制作番組としてスタートいたしました。
この番組は、銚子市を覆う昨今の経済不況、市勢後退、市民の意気消沈ムードの中で、それでもなお、元気に仕事や趣味、家事等をこなす人々を紹介しています。 一見何の変哲もない隣人が、実は素晴らしい才能の持ち主であったり、外見からは伺い知ることのできない並々ならぬ苦労の体験者だったりもします。 番組は、視聴者に対し、マスメディアが決して取り上げることのないような、それらの人々の生きいきとした姿、ものの考え方、他者との接し方をありのままに伝えることで、慌ただしい暮らしの中で見失いがちな、かけがえのない隣人の存在、ひたむきに物事に打ち込むことの尊さなどを伝えようと努めました。それがひいては、見過ごしがちな、このまちに潜む活力の再発見、再認識に繋がり、人々になにがしかの元気を与えることができれば、と考えたわけです。 番組制作費について
番組『GENKI!!』は、企画持ち込みの時点で、その制作費一切を制作者側で工面することが提示されました。これは、番組制作における制作主体の自律性を重視した結果です。このことは、「GENKI!! プロジェクトとは?」で示した、将来的なパブリック・アクセス・チャンネルの実現を意識しているせいでもあります。
しかしながら、現状の日本には、パブリック・アクセス・チャンネル(P.A.C)を法的制度的に保証するシステムは存在しません。持ち込みとは言え、公共的要素の強い放送メディアを使用して番組を流すわけですから、体裁上、最低限の番組様式は整える必要があります。それは当然、番組制作費として計上されます。従いましてGENKI!!プロジェクトは、当面(パブリック・アクセス・チャンネルを保証する法的制度的システムが確立されるまで)、番組趣旨にご賛同いただける各企業、事業所等に、広告掲載形式で資金的な援助をお願いいたしました。幸い、2000年4月(第3期)以降、ヤマサ醤油株式会社様・ヒゲタ醤油株式会社様・銚子信用金庫様・銚子商工信用組合様ほかによる番組提供が実現いたしました。 |
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