キャルエンジン部品加工
とりあえずすべての部品に手が入ってます。秘密公開します〜〜〜!


スキャット1,4ロッカー:駄肉をとってます。重量もあわせました。(あんまり関係ないけど)


スキャットルブアルブリフター:鏡面研磨してます。

 


メインメタル:クランク側に溝がないので、オイル溝を彫って、薄幅加工してます。
このあとWPC加工します。他のメタルも、細幅とWPCします。


スキャットIビーム5,6インチロッド:ロッドボルトは残念ながらARP2000ではありません〜

 


見えにくいんですけど、ロッドボルトを5回ずつ規定トルク以下で締めて緩めて、
ボルトのあたりをつけます。毎回洗って、閉めなおすので、結構めんどくさいです。


ロッカーシャフト:当たり面、鏡面研磨。黒っぽく見えるところが、そうです。


チタンリテーナー:酸化処理で金色にしてみました(性能とは関係ありません(笑))
やりすぎると紫になります。そのあと、ブルー→ピンクとなるそうです。

 


ピストンピン:内面を鏡面研磨。表面積が小さいので内面の方が応力が集中するらしいです。
応力ってなんだ?〜って言われても〜答えられません(笑)光ってるほうがえらいってことらしぃ〜


ウエブカム86C:カムも磨きます。
ちなみに、バルブリフト9,9ミリ。デュレーション310度。デュレーション@.050 272度
ローブセンター108度、インテークオープン28度クローズ64度。エキゾーストオープン64度クローズ28度です。

中心角の計算方法。28と64の差の半分を、90に足します。
(64−28)÷2+90=108

ちなみに、アメリカのカムでローブセンター108ってのは、振り分け方(inとexを同じ角度でとる)でin108−ex108になるってことです。

(問題in103−ex107のカムはローブセンター何度でしょう?答え、105度)ちなみにin,exともに数字が小さくなるほど、ピストンと当たりやすくなります。またローブセンターが小さいほど、オーバーラップが大きいです。

大切なのは、インテークで、エキゾーストは、タイミング変えても、変えなくてもカムによって、全体にトルクが出るか、出ないかどちらかだそうです。つまり、DOHCはいらないってこと!エキゾースト系は、排圧でどうにでもなるってことでしょう!


サイン入り!クリアランス加工済。


カムギアを組みます。CBパフォーマンス製、
留めボルトが、トラス状の、6角メスボルトですので、オイルポンプとのクリアランスも十分です。
ギアは、すべて面取り加工しました。クランク側も同じです。
今回2度アドバンスで106度にしてみました。エキゾーストは110度。組んでからも一度確認します。
でも、ロックタイトの赤つけちゃった!(笑)104度もいいかなぁ〜〜!
でも割とロングロッドなんで、これぐらいで行きます。ピストンの下がりがショートロッドより遅いためです。


バグパック82mm、VWジャーナルクランク。
ジーンバーグ、イコライザーパワープーリー、スキャットフォージドフライホイル、
(ほとんど見えないけど)ケネディーステージIクラッチカバー1700lb
黒光りは、SQ加工!塩浴とかソルトクエンチとかいいます。
タフト加工のオプション?ドイツ・デグサ社の技術らしい。
とりあえず硬さアップと、摺動抵抗の少なさが特徴のようです。
いつもならきついバーグのクランクプーリーがするする外れます。
かじらない、巻き込まない感じの表面です。わかるかなぁ〜。高回転時のフリクションロス低減に効きそうです。


ヘッドもできてきました。やればやるほどでかくなるポート(笑)どこかで止めなくては〜爆
インテークバルブガイドはガタが出てたので、新品です。


燃焼室。55cc。大きいかな?いつみてもベリリウムカッパーシートリングはきれい!
このまま組めば、圧縮9.8ぐらいです。

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