艦船写真の写し方(航空機撮影)

航空機
航空機は高速なので、追っかけながらの撮影の場合、手ぶれに注意が必要です。
よく、バズーカ砲のようなレンズを抱えて撮影している方がおられますが、相当な練度を要します。


流し撮り
高速シャッターで写せばぴったり写りますが、シャッター速度を抑えて流し撮りすると、スピード感が得られます。
ただし、あまりスローシャッターにすると手ぶれしやすくなるので注意が必要です。
コツは、目標をぴったり追跡し続けることと、目標の進路を正確に追うこと。
上下方向のずれは、ブレとなって写ってしまいます。
「目標を正確に追いかけ、かつシャッターを押した直後も、そのまま目標を追従すること」これに尽きます。
細かく言えば、緊張しすぎて、カメラを上下左右にぶらさ無いこと。
また、シャッターを押した瞬間に、動きを止めてしまわないこと。
シャッターを押す瞬間がポイント。
目標を追いかけながらシャッターチャンスを狙って流しているときは、写りにはまったく関係ありません。
シャッターを押して、そのシャッター速度の時間に、きちんと流れていることが肝要。
例えば、飛行機を追いかけていて、ファインダーの中心に目標を捕らえ、シャッターを押して、ミラーアップでブラックアウトし、再びミラーダウンしたときに、その直前と同じ位置に、飛行機が見えていることがベスト。
見えなくなっていたら、すなわち、正確に追従していないと言うこと。
また、流し撮りは、背景を流すわけで、シャッター速度を上げていては意味が無い。
Dsc_1231. Dsc_1232. Dsc_1233. Dsc_1234.

ヘリコプター
これも飛行機ですが、ちょっと違います。
単純に撮ると、
backのようになります。
ピッタリ撮れていますが、良く見ると、ローターもとまっているように写っています。
これはこれで一つの姿ですが、飛んでいる雰囲気がありません。
シャッター速度を 1/125程度以下にすると、
backのようになります。
この場合、手ぶれに注意すると共に、ヘリの移動にも追従する必要があります。


航空機をメインにしている人には常識だが、滑走路と飛行経路、天候(風向)は、基本である。
頻繁な離着陸があればどこにいても似たようなものだが、離陸と着陸では、待機位置は3000mから異なる。
現場に着いて、反対側だったでは大変だ。
また、風向きが変われば、ランウェイチェンジもありうる。




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新規作成日:2004年3月8日/最終更新日:2006年6月18日

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