2008/05/16〜05/18
講中の皆様と静岡方面のお寺巡り <3/10>
 ■2008年05月27日
 町内講中の皆様と静岡方面のお寺参りD

 “レストラン志ほ川”での昼食後には、2番目の訪問地であります「岩本山 実相寺」への参詣となりました。

 ■岩本山 実相寺

 日蓮聖人が代表的著作『立正安国論』を撰述した霊跡。
 通称岩本実相寺。実相寺は鳥羽法皇の勅願によって久安年代(1145年頃)に開創された寺院で、日蓮聖人の当時は天台宗の名刹であった。最盛期には敷地が一里四方だったという。

 実相寺の学頭の智海法印の学友であった日蓮は、一切経蔵に入り立正安国論を著した。
 日蓮聖人は実相寺の経蔵で『立正安国論』を撰述し鎌倉幕府に提出した。
 日蓮聖人が身延山入山の後、実相寺は日蓮宗に改宗した。

 実相寺(じっそうじ)は、静岡県富士市岩本にある、日蓮宗の本山。山号は岩本山。

 永禄11年(1568)武田信玄の手によって経蔵以外が灰燼に帰すものの、やがて慶長年間に復興。その後も四条・南条・松野・三沢・西山・波木井等の有力檀越によって護られ、現在は経蔵のほか本堂・祖師堂・七面堂・三門・鐘楼堂・庫裡などの伽藍が小高い岩本山の麓に立ち並んでいる。

 なお祖師堂に安置されている日蓮聖人像は、安国論の草稿を手にするという珍しい姿が表わされている。


 ◆歴史

 1145年(久安元年)に鳥羽法皇の勅命により、天台宗の智印法印は実相寺を建立する。
 1260年(文応元年)に智海法印により、日蓮宗に改宗し、智海法印は日源と改名する。
 1568年(永禄11年)に武田信玄の焼討により、焼失する。
 現住は70世豊田日穂貫首。達師法縁。


 ◆文化財

 木造仁王像(富士市指定有形文化財)
 一切経蔵(富士市指定有形文化財)小沢半兵衛

 所在地:静岡県富士市岩本1847
 交通アクセス:東海旅客鉄道身延線竪堀駅から徒歩20分
 場所:静岡県富士市岩本1847


 …と、こんなお寺なんですけど、ふ〜ん、日蓮聖人はこの実相寺の一切経蔵に入り立正安国論を著したのですか…
 ここもまた由緒有ります仲々立派なお寺でありました(^-^)//"

   

  

   

 

   

 

 

 

 

 ◆本山 岩本實相寺

  --- 日蓮宗新聞より ---

 日蓮聖人が経蔵に籠もられて一切経(大蔵経ともいう)を紐解き、『立正安国論』執筆の構想を練られたといわれる霊跡。

 久安年中(一一四五年頃)に鳥羽上皇の勅願により創建された天台宗の寺院で、寺域は方四`、諸堂が甍を並べ、四十九院五百坊を数えたという。高僧円珍によって唐から招来された一切経を格護しており、日蓮聖人在世当時から有名であった。

 正嘉・正元(一二五七〜六○)の頃、大地震・大洪水・飢饉・疫病、彗星の出現など不吉な現象が相次ぎ、この事態を大いに憂えた日蓮聖人は、その原因を仏の教え(経典)と照らし合わせ、災いの原因を確認し、解決策を求めるために経蔵に入られた。

 一切経を一巻ずつ開き、閲読と思考を重ねて丸二年。災いの原因は人々が誤った教えに帰依し、正しい教えを捨てたことにあり、法華経に帰依することが肝要と結論をまとめたのが『立正安国論』である。日蓮聖人は仏の教えが正しく行われることによって、仏国土の顕現がなされると述べられている。

   

 

(左)(右)実相寺一切経蔵七福神 チョッと失礼しまして隙間から撮らせて頂きました(^.-)☆
でも後で「写真撮影禁止」の張り紙が眼に入りましてドキッのGONsan(^-^; 撮り終えました後で眼に入りましたものですから…

   

   

   

   

   

   

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