2014/05/10-11 代理出席で鹿児島行きとなりました(^.-)☆ <3/12>

 

   

 さつま無双郭an「無双蔵」の工場見学後には、またバスは指宿方向に走行です。
 次の訪問地は「知覧町(鹿児島県川辺郡知覧町)」。知覧町と言いますと、スグに頭に浮かびますのが『特別攻撃隊の出撃地』。
 
 ◆知覧町
 
 知覧町(ちらんちょう)は、鹿児島県薩摩半島の南部中央に存在した町で、川辺郡に属していた。2007年12月1日に川辺郡川辺町、揖宿郡頴娃町と合併し南九州市となった。
 武家屋敷が残っており、「薩摩の小京都」と呼ばれる。
 
 ・歴史
 
 江戸時代は島津氏の傍流、佐多島津氏による統治が行われた。主に享保年間に島津久峯の統治下で上級武士の住居と外敵からの防御を兼ねた武家屋敷が築かれた。
 1941年には町内に陸軍知覧飛行場が完成した。その後、太平洋戦争(大東亜戦争)末期の沖縄戦では、知覧飛行場は本土最南端の特別攻撃隊の出撃地となった。
 
 …と、こんな知覧町でありますが、過去に3度鹿児島県を訪れていますGONsanには初めての地でありました(^-^)

 で、知覧に到着しますと、向かいましたのが「知覧特攻平和会館」。
 
 ◆知覧特攻平和会館
 
 知覧特攻平和会館(ちらんとっこうへいわかいかん)は鹿児島県南九州市知覧町郡にある、太平洋戦争末期に編成された大日本帝国陸軍の特別攻撃隊に関する資料を展示する施設。
 
 ・展示内容
 
 写真、遺書などの遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱などが展示されている。その展示されている遺影、遺品のほとんどは、知覧特攻平和会館初代館長 板津忠正(元特攻隊員)が集めたものである。
 
 ◆戦闘機
 
 ・四式戦闘機「疾風」I型甲 -- 実物。世界で唯一原型を留めた良好な状態で現存する機体。フィリピンの戦いにおいて、アメリカ軍に鹵獲された経歴を持つ第一線からの里帰り機。
 ・三式戦闘機「飛燕」II型改 -- 実物。世界で唯一原型を留めた良好な状態で現存する機体。元陸軍航空審査部所属機で、終戦直後にアメリカ軍に接収され日本航空協会に譲渡された機体。日本航空協会所有の貸与機。
 ・一式戦闘機「隼」III型甲 -- 復元複製機。映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の撮影に使用され、映画配給元の東映より知覧町へ譲渡された実寸大精巧レプリカ。
 ・零式艦上戦闘機五二型丙 -- 実物。損傷が激しく機体前部と主翼及び主脚のみ現存の状態。薩摩川内市の甑島沖約500m、水深約35mに沈んでいたものを引き上げ修復したもの。
 
 ◆跡地
 
 太平洋戦争中に太刀洗陸軍飛行学校知覧分校として設立。大戦末期に、知覧分校から知覧特攻基地に名称変更。 ここから多くの特攻隊員が出撃し、戦死している。
 
 ◆特攻平和観音
 
 特攻隊員の精神の顕彰と世界平和の祈念を目的に、1955年(昭和30年)9月28日に建立、観音像が安置されている。毎年5月3日に知覧特攻基地戦没者慰霊祭が行われている。
 
 …との事のようです。

 展示されています遺品を観て廻りましたけど、何と言いましたらよいのでしょう…
 色んな手紙も展示されておりましたけど、皆さん一様に素晴らしい文字を書いておられます。
 特攻隊の出撃は、即「死」を意味するのでしょうけど、拝見しておりましても、ただ、ただ、絶句のGONsanでありました…

 

 

 

 ◆三角兵舎
 
 これは、特攻隊員たちが出撃するまでの起居していた半地下式の三角兵舎を会館横の杉林に復元したものです。三角兵舎の中で隊員たちは、日の丸に寄せ書きを書いたり、故郷へ送る遺書や手紙を書いたりしていましたとの事です。
 
 ◆特攻平和観音
 
 旧知覧飛行場跡の特攻記念会館に隣接する、特攻隊で亡くなられた方々の霊を慰める目的で作られた観音です。
 毎年5月3日に慰霊祭が開催され、遺族の方々が全国各地から集まられます。平成16年に改築され、観音像を安置する建屋が木造で新しくなりましたそうです。

 

 

 

 

 

 

左端には、「平成16年5月3日 内閣総理大臣 小泉純一郎 書」と記されておりました。
 
 
『内閣総理大臣・小泉純一郎揮毫 至純』
 
 今から8年前に、当時の小泉首相もこの知覧を訪れておられましたのですねぇ〜
 田中角栄元総理も書がお上手でしたけど、小泉元総理もイィ文字を書かれますネ(^_^)v

 

 

 

 残念ながら、「知覧特攻平和会館」の内部は撮影禁止でありました。
 ですから、外から建物内の一部を少し撮らせて頂きました(^-^)/

 

零戦に似ていますから、皆さんの眼が止まります(^.-)☆

 

 

 

 

 

 

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