2015/06/19〜2015/06/21 中村講中・身延山夜行3日間参拝の旅 <1/11>

 6/19(金)〜6/21(日)の3日間は、中村講中の皆様と「身延山夜行3日間参拝の旅」でありました。
 3日間とは言いましても、初日の6/19(金)はP.M.7:15の出発で、バス車内での車中泊。
 年に一度の中村講中の皆様との参拝旅行ですから慣れてはおりますけど、車中泊は仲々眠れないものではありますネ(^.-)☆

 大概参加者は20数名となるのですけど、今回は大変少なくて総勢18名の参加者と少々寂しいものではありました。

 とにかく全員揃いましたから、定刻15分前に中村集会所駐車場をいざ出発です(^.-)☆
 毎回同じようなメンバーですから、気心知れた気楽なバス旅の始まりです。
 ただ、GONsanを始めご高齢の皆様ですから、適当に走行しましてはトイレ休憩が何度も続きます(^-^)

 山陽自動車道に入り、まず最初のトイレ休憩が「吉備サービスエリア」でありました。
 時間を見ますと、20:37。
 次のトイレ休憩が「白鳥PA」で、時間は21:39でありました。
 1時間毎のトイレ休憩も例年通りで予定通りの走行ではありますが、身延山までは随分先が長いですねぇ(^.-)☆

 それでは、またこんな調子で「身延山夜行3日間参拝の旅」を、あまり説明は付けませんけど、画像でご案内したいと思います(^-^)//"

 

 

 

 

 バス車内での車中泊は慣れてはおりましても仲々眠れないものですけど、いつの間にか眠りについてしまいましたGONsan。
 バスが駐まりました気配で眼を開けますと、草津PAの「モテナス草津」でトイレ休憩。

 う〜ん、まだ滋賀県ですねぇ〜時間を見ますと23:38。
 日蓮宗・身延山総本山での朝勤めがA.M.5:30からですから、まだ6時間ばかり走行が続きます。
 10分間のトイレ休憩を終えバスに戻りますと、スグに眠りましたのでしょうねぇ〜

 それから何度かトイレ休憩はありましたのでしょうけど、次に眼を醒ましましたのは新東名高速道路清水PA「NEOPASA清水」でありました。
 時間を見ますと、A.M.3:30。
 いつの間にか静岡県に入りましたようで、ここまで来ますと身延山まであと少し。
 トイレ休憩も20分と少し余裕がありましたので、周辺を少し散策のGONsanです(^.-)☆

 昼間で天気次第では、この清水PAから富士山の眺望も可能ですけど、夜間ですから散策しましても何にも(^-^)
 ですが、この清水PAも建物内部はトイレ等が実にキレイでありました(^-^)/

 

 

 

 また、ウトウトしておりまして、ハッと気が付きますと身延山に到着でした(^.-)☆
 時間を見ますと、A.M.4:53でしたか…予定通りに無事到着です。朝勤めは5:30からですから、暫くユックリ出来そうです(^_^)v


 ◆身延山

 身延山(みのぶさん)は山梨県南巨摩郡身延町と早川町の境にある山である。標高1,153m。また同地にある日蓮宗総本山久遠寺の山号でもあり、別名としてもよく用いられる。

 ◆概要

 山麓の標高400m付近に日蓮宗総本山である身延山久遠寺があり、山頂にも日蓮が父母を偲んで建立したと言われる奥之院思親閣がある。身延山の参拝客のほか、頂上からの眺望がよいため観光客も多く訪れる。

 身延山の周辺には鷹取山(1,036m)、七面山(1,982m)などの山があり、いずれも日蓮宗の修行の場でもある。
 山頂へはロープウェイで7分程度で登れる。山頂部には奥之院と3つの展望台が設置されており、東と南側展望台からは富士山がよく見え、天候がよければ駿河湾、伊豆半島を見晴らすことができる。特に3月中旬および10月上旬には、富士山山頂から日が昇るダイヤモンド富士が見られるため、前後数日の早朝は観望や写真撮影の客で賑わう。北側展望台からは南アルプスや甲府盆地、七面山や早川町の町並みが眺望できる。
 山腹には雑木林が分布するほか、杉が植林されている。周辺には『甲州盆歌』に歌われたナンテンが見られ、山頂にはカタクリも自生する。「仏法僧(ブッポウソウ)」と鳴くことで知られるコノハズクや、ニホンカモシカ、イノシシ、ツキノワグマなどが生息する。

 ◆登山

 久遠寺境内付近から標高差約760m、50丁の参道があり、東側の尾根を回って登れ、徒歩で約2時間30分の道のりである。途中の25丁にある三光堂までは自動車も入れるよう舗装されているが、一般客は自動車では進入できない。この参道入り口をやや下ると身延山ロープウェイの久遠寺駅があり、山頂まで約7分で到達できる。また、他のルートとして、早川町方面からの登山道があり、身延町の飛び地である七面山方面に通じている。この参道の途中からは山の南西を巡って日蓮の草庵のあった西谷方面に下山できる。

 ◆身延山ロープウェイ

 身延山参拝客を輸送するために、現在富士急行の持分法適用会社となっている身延登山鉄道により建設され、1963年(昭和38年)8月23日に開業した三線交走式の索道(ロープウェイ)である。当初、身延山山頂へはケーブルカーによる輸送を計画し工事が進められたが、軟弱な地盤や法面の崩落などによりこれを断念し、ロープウェイに変更された経緯がある。山麓の久遠寺駅、山頂の奥之院駅の2駅間の斜長1,665m、標高差763mを約7分で運行する。
 平常時は20分おき、繁忙期には増発や運転時間延長もある。2011年(平成23年)7月現在のゴンドラは2代目で、日本ケーブル/武庫川車両により1981年(昭和56年)に製造された定員45名のものが2両用いられる。
 2011年7月に搬器・駅などがJR九州や両備グループの各車両や富士急行の「富士登山電車」などのデザインを手がけた水戸岡鋭治によってリニューアルされた。

 ★久遠寺

 久遠寺(くおんじ)は、山梨県南巨摩郡身延町にある、日蓮宗の総本山(祖山)。山号は身延山。

 ★歴史

 文永11年(1274年)、甲斐国波木井(はきい)郷の地頭南部六郎実長(波木井実長)が、佐渡での流刑を終えて鎌倉に戻った日蓮を招き西谷の地に草庵を構え、法華経の読誦・広宣流布及び弟子信徒の教化育成、更には日本に迫る蒙古軍の退散、国土安穏を祈念した。弘安4年(1281年)に十間四面の大坊が整備され、日蓮によって「身延山妙法華院久遠寺」と名付けられたという[要出典]。

 日蓮は弘安5年(1282年)9月に湯治療養のため常陸(加倉井)の温泉と小湊の両親の墓参りに向かうため身延山を下ったが、途中、信徒であった武蔵国の池上宗仲邸(現在の東京都大田区本行寺)にて病状が悪化したため逗留し、6人の弟子「六老僧」を定めて、同地において同年10月13日に死去した。「いづくにて死に候とも墓をば身延の沢にせさせ候べく候」との日蓮の遺言に従い、遺骨は身延山に祀られた。当地では足かけ9ヵ年の生活であった。

 日蓮の身延山での生活は日蓮遺文に記されており、「人は無きときは四十人、ある時は六十人」とあるように、大人数で生活をしていたと考えられている。各地の信徒より生活必需品が多く届けられ、日蓮はこの身延山をインドの霊鷲山に見立て、信仰の山として位置づけている。遺文の3分の2は身延山での生活する中で執筆されており、日蓮真筆の曼荼羅もほとんどがここ身延山で手がけられている。身延山は日蓮教団における最高の聖地であると位置づけられており、日蓮の遺骨は歴代の法主(住職)により、日蓮の遺言通り今日まで護られている。

 室町時代の文明7年(1475年)には、11世法主日朝により、手狭になった西谷から現在地に伽藍が移転され、戦国時代には甲斐国守護武田氏や河内領主の穴山氏の庇護を受け、門前町が形成された。江戸時代には日蓮宗が徳川氏はじめ諸大名の帰依を受け発展し、宗門中興三師と賞される日重・日乾・日遠のころ、身池対論を経て対立する不受不施派を排斥して確固たる地位を確立した。その後、日脱・日省・日亨の三師で壮大な伽藍を整えて盛期を迎える。文政4年(1821年)には火災で諸堂を焼失。その後復興されるも、明治8年(1875年)1月に西谷本種坊からの出火により再び伽藍や寺宝を焼き尽くしたが、74世日鑑の尽力とその後の法主等の力により現在に至る。

 久遠寺には数多くの経典や典籍・書籍、聖教や古文書類(身延山文書)が所蔵されており、「身延文庫」として一括され身延山宝物館に所蔵されている。
 現法主は92世内野日總法主(台東区瑞輪寺より晋山、潮師法縁)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 定刻に朝のお勤めが始まりました(^.-)☆
 本堂内での写真撮影は禁じられています事は、勿論、GONsanも存知あげておりますが、それを承知で数枚パチリ。
 誠に申し訳ないです(^-^;

 未だ身延山にお詣りしておられません方もおられますでしょうし、こんな方達のためにも朝のお勤めの雰囲気程度はお伝えしなくては…こんな使命感からやむを得ず…と言った感じなのですけど(^.-)☆
 フラッシュを使用しませんし、まぁイィか…との想いも少々。
 身延山を訪れますのは、今回で三度目のGONsanでありまして、訪れます度にこぅして画像に納めさせて頂いております。

 GONsanなりの布教の精神からでもあるのですけどネ(^_^)v

 朝のお勤めを終え本堂の外に出まして廻りを見渡しますと、山々はモヤに囲まれておりました。
 この景観が仲々イィのですねぇ〜
 何となく幻想的で…
 過去二度のお詣りでは、こんなモヤは眼にはしませんでしたけど…

 

 

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