広島県宮島町 厳島神社 <3/5>

  

  

   

  

  

  

能舞台(国重文・江戸時代)

 桁行1間、梁間1間、一重切妻造り、妻正面、桧皮葺の能舞台は、海上に建っているため、通常能舞台の床下に置かれている共鳴させるための甕がなく、床は響きをよくするため一枚の板のようになっています。

 床板は間隔を広くとった根太(床板を受ける横木)と井桁に組まれた大引(根太を受ける板)の上に置かれているため、床が太鼓の皮のような役割を果たし、足拍子のたびに大きく共鳴して響きます。また、潮の満ち引きによって響きの音色が変わるのも、全国で唯一の海に浮かぶ能舞台ならではといえます。

  

  

(右)大願寺です(^.-)☆

大願寺

 厳島神社の朱色の華やかさとはちょっとちがう趣の大願寺。この寺の秘仏弁財天は、江の島・竹生島・天川・金華山とともに5弁財天となっている。
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