山形市山形城跡“霞城公園”上山市“上山城” 
山 形城跡・霞城公園

 霞城公園は、市街地のほぼ中央に位置し、昭和61年に国史跡指定を受けた山形城跡の都市公園です。
 山形城は、延文元年(1356)に山形に入部した斯波兼頼が築城したと伝えられ、その後、第11代山形城主・最上義光(最盛期57万石)により本丸、二 の丸、三の丸を有し、平城としては全国有数の大きさです。

 また、霞で城郭が隠れる事から「霞ヶ城」とも呼ばれていました。
 最上改易後、鳥居忠政により大改修したと伝えられ、現在の霞城公園では、二の丸の壕や石垣にその頃の面影を見ることが出来ます。
 平成3年に4年の歳月をかけて二の丸東大手門が復元されました。春には1,200本に彩られた桜の名所として「霞城観桜会」が開催され、ライトアップさ れた優雅な姿は、当時の栄華を偲ぶかのようです。

上 山城

 上山城は、天文4年(1536)武永義忠が月岡・天神森に築いたのが始まりで、その美しさから「羽州の名城」として広く知れ渡りました。
 その後、元禄5年(1692)幕命により取り壊されましたが、昭和57年(1982)290年振りに再建しました。
 外観は安土桃山時代の城郭建築様式で造られ、天守閣のある三層四階建ての建物で、館内は上山の歴史を学べる郷土資料館になっています。
 常設展示では、土矢倉古墳をはじめとする考古資料や城下町上山の歩みを示す関係資料の展示、5面マルチスクリーンによる四季の上山の画像展示など、郷土 の歴史や文化を語るブースが配置されています。

 また、一階特別展示室では折々のテーマに合わせた特別展・企画展を年に5〜6回開催しています。
 展望台からは、はるかに蔵王連峰を臨み、上山市街を一望出来ます。
  

(左) (中)山形城跡・霞城公園内の景観です 最上義光公の騎馬像です (右)二の丸東大手門

  

(左) 二の丸東大手門 (中)山形城本丸一門寺門復元現場 (右)霞城公園からの帰路、JR山形駅を

  

(左) (中)(右)いずれも上山市“上山城”の景観です

  

(中) 早朝散策時の上山城です (右)上山城から上山温泉の市街地を展望です

      

(左) 上山城近くの武家屋敷跡です 今でもどなたかが居住しておられました(^.-)☆ (中)山形空港です

  

(左) (中)いずれも山形空港待合室で (右)この飛行機で空路を大阪です

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