大分県 臼杵市 <2/15>
国宝・臼杵石仏

 臼杵石仏は、千年の風雨に堪え、ひたむきな信仰のあかしを、今もなお残している。平安時代から鎌倉時代にかけて彫られたと言われ、遠く千年の歴史・文化を伝えてくれる。

 60余体の磨崖仏は、昭和27年国の特別史跡、昭和37年国の重要文化財…の指定を受け、永年の歳月をかけて行なわれた保存修理工事を平成6年3月に終え、頭部の姿で親しまれた古園石仏中の大日如来像も本来の姿(胴と一体になり)にかえり、臼杵磨崖仏四群59体が、平成7年6月国宝に指定された。

 磨崖仏では全国初、彫刻においても九州初…の国宝指定。木彫りと見間違うぎかりの見事な彫刻技術、そして仏の数は、他に類を見ることなく、国の内外で文化遺産としての高い評価を得ている。

  

   

 

  

(右)暑い中での参拝で、ワンchanもバテておりました(^.-)☆

 

   

 

 

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る  進む →
Ads by TOK2