Apache Axis の 1.0 がリリースされました。
どういうところが今までと変わったかの詳しくは上のリンクを見ていただくとして、とりあえず JBoss への導入手順と確認方法だけ簡単に紹介したいと思います。
ダウンロードして解凍するだけで OK です。
以下の例では c:\xml-axis-10 というディレクトリに解凍しています。
Axis の導入先ディレクトリに webapps\axis というサブディレクトリがあります。
ここをカレントディレクトリにした状態で jar ユーティリティを使用して axis.war という WAR ファイルを作成します。
生成された axis.war を JBoss の server\default\deploy (他の構成を作っている場合はその deploy ディレクトリ) にコピーします。

JBoss を起動すると、それだけで自動的に axis.war が axis という URL コンテクストで配置されます。

http://(ホスト名:ポート)/axis/ でアクセスしてみてください。
以下のような画面が出てきます。

「Validate」を選んで、正しく導入できているかどうかを確認してみてください。

その他いろいろなサーバーの情報が確認できるようになっています。

最初の画面から「View」のリンクをクリックすると以下のような画面になります。
登録されている Web サービスが一覧できるようになっています。

上記画面の中のどれか「wsdl」というリンクをクリックすると以下のような画面になります。
登録されている Web サービスの WSDL (Web Service Description Language) を参照することができるようになっています。URL
を見ればわかると思いますが Web サービスの URL の最後に ?wsdl とつけると WSDL
が参照できるので、クライアントの作成時などにも使用できます。

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