システム・タイムスタンプ・フォーマットの変更 (V5R4)

オブジェクト名と基本的な情報を DSPOBJD より速く取得する (V5R4)」で紹介したプログラムの中で取得されるものの中にオブジェクトの作成日付や変更日付があるのですが、システム・タイムスタンプ・フォーマットという IBM i の内部フォーマットで格納されています。

いろんなかたちに変換できるようにそうした内部フォーマットで格納されているのだと想像されますが、変換は QWCCVTDT という API を使って行います。

前回のプログラムのなかにもありますが、ILE RPG の場合はプロトタイプ定義して呼び出せばいいでしょう。

↓のようにプロトタイプ定義を行って

     D CnvSysDate      Pr                  ExtPgm('QWCCVTDT')                                       
     D  inFMT                        10a   Const                                                    
     D  pSysdate                     10a   Const                                                    
     D  outFMT                       10a   Const                                                    
     D  pRtnVal                      10a   Const                                                    
     D  ErrorCode                          like(APIErr)                                             

↓のように呼び出せば使用できます。

                CnvSysDate ( '*DTS'                                                                 
                            :OBJL0300.crtdate                                                       
                            :'*YYMD'                                                                
                            :crtdate                                                                
                            :APIErr ) ;                                                             

いろんなフォーマットに変更できますので、詳しくはインフォメーション・センターを見てみてください。

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