追加サーバーへの Sametime 構成

Sametime の利用の仕方として、既存のドメインへの追加サーバーを新規で構成して、そこに Sametime を構成する、というのが一般的だと思います。

既存のドミノディレクトリーもそのままユーザーとして Sametime を使用できますし、シングルサインオン構成もそのまま有効です。
また、iNotes Web Access クライアントでも追加オプションが特に何も特別なカスタマイズなどせずに使用できるようになります。


追加サーバーの構成

追加する元のサーバーに接続したドミノ管理クライアントで「設定」タブの「ツール」メニューから、「登録」-「サーバー」を選択します。

認証者パスワード (cert.id のパスワード) を聞かれますので、入力します。

次にこのような「サーバーの登録」画面になります。
登録先のサーバーと認証が正しいことを確認して、先に進んでください。

サーバーの名前やドメイン、管理者などを入力します。後々面倒なので、パスワードは入力しません。

「その他」の方のオプションです。
「ファイル」にチェックして、IFS 上にネットワークドライブ経由で保管するようにしてください。

登録が済んだところで、CFGDOMSVR コマンドを *ADD オプションで実行します。

「ドミノ・ディレクトリー」に、先ほどサーバーを登録した先のサーバーを指定します。

「追加サーバー ID」に先ほど保管した ID ファイルの場所と名前を指定します。

サーバーの構成が完了したら、サーバー文書を編集して「完全なインターネットホスト名」と「ホスト名」に正しい TCP/IP ホスト名が入っていることを確認して、「ホスト名へのバインド」を「有効」にしてください。

      


Sametime の構成

今度は上記手順で作成したサーバーに Sametime を導入します。

新しい追加サーバーの名前を指定して ADDLSTDOM コマンドを実行します。

コマンドが終了したところで、サーバーを開始させます。

コンソールを見てみると以下のように、Sametime に関係ありそうなメッセージがいっぱい出てきます。

サーバー文書を見てみましょう。
「基本」タブの「Sametime サーバーかどうか」に「はい」が入っており、「Sametime」タブが出来ているのが確認できます。

もともとのSametime追加前のサーバー文書、つまり追加サーバー登録時のサーバー文書(もともとのサーバーに存在しているものです)には反映されていないので、こちらは手動で変更してください。

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