DB2 UDB for iSeries サンプル・テーブル (作成)

OS/400 V5R1 ではいろいろデータベース関連の機能拡張もいっぱいありました。

すこしずつ勉強しながらご紹介していければと思っています。

まず最初に現在のデータベース機能のデモンストレーションということで、V5R1 からサンプル・データベースというものがついてくるようになりました。
システム提供のストアド・プロシージャを呼び出すことによって作成されますので、いくつでもデータベースインスタンスを作ることができます。
また、最初からついてくるサンプルですから、どこでも動くもので、データベースの問題判別なんかにも使えるんじゃないかと思います。

内容の解説は DB2 UDB for iSeries サンプル・テーブル にあります。詳しくはそちらをご参照ください。

まずは、とりあえず作成するところをご紹介しましょう。


オペレーション・ナビゲーターを起動して、「データベース」のアイコンを右クリックします。

サブメニューが出てきますので「SQLスクリプトの実行」を選択してください。

「SQL スクリプトの実行」画面が出てきますので、以下のように CALL QSYS.CREATE_SQL_SAMPLE('SAMPLEDBV5') と入力してください。イタリックにした SAMPLEDBV5 については任意の名前でOKです。
ここで入力したその名前がデータベース名になります(つまり今回は SampleDBV5 という名のデータベースが作成される)ので、おこのみの名前をつけてください。名前を変えれば何回でも実行できる、つまり何個もデータベースを作成できるようになっています。

「CALL ...」の入力が終わったら、ツールバーの「すべてを実行」アイコンをクリックするか、

メニュー項目の「実行」-「すべて」をクリックしてください。サンプルデータベースの作成がはじまります。

以下のように、下側の結果のペインに「ステートメントは正常に実行されました。」と出てくればOKです。

オペレーション・ナビゲーターの方に戻って、タスクパッドから「表示するライブラリーの選択」をクリックしてください。

以下のような画面が出てきますので、作成が終わった"SAMPLEDBV5"(または指定したデータベース名)を「ライブラリーの入力」に指定して、「追加」ボタンを押してください。

右の「表示するライブラリー」というボックスの中が以下のように変わります。

「データベース」の下の「ライブラリー」を開いてみてください。「表示するライブラリー」に指定されていた QGPL と SAMPLEDBV5 がリストされています。
SAMPLEDBV5 をクリックすると以下のような画面になります。いろんなデータベースオブジェクトが中に作成されているのがわかりますね。

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