ドミノ 6 での IIOP タスク構成方法

ドミノ 6 になってから、Java でリモートアクセスする際に必要になる IIOP タスクの実行方法が変わりました。

HTTP タスク/ IIOP タスクの使用

Java のドミノオブジェクトでのリモートアクセスでサーバーをアクセスされるには、そのサーバー上で HTTP タスクと IIOP タスクが実行されている必要があります。
iSeries 版のドミノの場合、例えば CHGDOMSVR コマンドでの変更か CRTDOMSVR コマンド実行時に、「Web browsers」のところに、以下のように *HTTP と *IIOP を指定するだけで OK です。

IIOP サイト文書の作成

IIOP タスクを実行する際に参照されるものとして、インターネットサイト文書の中の IIOP サイト文書というものがドミノ 6 から使用されるようになりました。
「Host names or addresses mapped to this site:」に IP アドレスかはホスト名を入力します。
「Domino servers that host this site:」はデフォルトの「*」のままでも OK ですが、以下のようにサーバー名を入力することも可能です。

サーバー文書の変更

上記 IIOP サイト文書を使用するための、サーバー文書の「Basics」タブに「Local Internet configurations from Server\Internet Sites documents:」というフィールドがあります。
これを「Enabled」に変更してください。

再起動

IIOP サイト文書を作成し、サーバー文書を変更した後、サーバーを再起動して IIOP タスクを実行させます。

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