DominoのServlet機能を使う (サーブレットのプロパティ)

個々のサーブレットの以下のようなプロパティは、データディレクトリに"servlets.properties"というテキストファイルを作成して指定します。

書式は以下のようになります。

大文字/小文字を区別しますので注意してください。


別名

ドミノではサーブレットURLないのサーブレット名にピリオドを含めることができません。ピリオドを含むサーブレット名には別名をつける必要があります。
ピリオドを含むサーブレット名ということで、パッケージを指定したサーブレットの実行ができない、ということになります。そういう場合は、たとえば以下のように指定します。

上の例では mypopというパッケージを指定されたMessageQueueServletというサーブレットを"mypop_MessageQueueServlet"という名前に変更しています。
以下の形式での指定になります。

つまり、通常は

http://asdomino/servlet/mypop.MessageQueueServlet

と実行されるものを、ドミノのServlet Managerでは実行できないため、別名を指定して

http://asdomino/servlet/mypop_MessageQueueServlet

と実行させることになります。

ヘルプにはこのような例が載っています。


初期パラメータ

サーブレットの起動時に与えたいパラメータは以下のようにして指定します。

実際の例としてはこのようになります。


URL拡張子のマッピング

1つのサーブレットに複数の拡張子を与えることが可能になります。

拡張子と拡張子の間には半角にスペースが必要です。

URLの拡張子に"sql"か"sq"が指定されると、SQLQueryサーブレットが呼び出されるようにしたい場合

のように指定します。
この指定によって

というURLによって、SQLQueryサーブレットが起動されることになります。


Servlet Managerのスタートアップ時ロード

通常、サーブレットを指定するURLを受け取って、はじめてサーブレットは起動されます。
その初回の起動の時間を短縮したい場合、Servlet Managerが起動されるとすぐにサーブレットをメモリにロードしておくことが可能です。

サーブレット名とサーブレット名の間には半角スペースが必要です。また、"servlets"であることに注意してください。

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