IBM Rational Developer for System i の使い方

最近プログラムの作成に RDi をよく使用しています。

大画面のエディター

ひろびろとしたエディターがやはり一番の魅力ですね。

フィルター機能

あと、意外と便利なのがフィルターです。

実際のプロジェクトでは、その時点で専念している CL や RPG の関連したものをひとまとめにして開発を行っていますよね。
RPG の時は QRPGSRC の中を見て、CL では QCLSRC を参照して、などといちいち行ったりきたりせずにひとつの画面でまとめて開発を行えます。

たとえば、以下の例をも見てみてください。
APITEST ライブラリーの中の、Qで始まるソースファイル全てを対象に、WCH という三文字で始まる、CLLE か RPGLE か SQLRPGLE タイプのソースメンバーのみを左側のペインの中に表示させるようにするフィルターです。

WCH で始まるように決めておけば、関心のあるメンバーだけが視界に入るようになっています。
探す手間が省けるので意外とけっこう便利な機能です。

CL や RPG もあわせて参照できますし、実際の開発の時は当然そうですが、テストプログラムの作成や調査などの時も、まとめて比較対照したり、同様のところをまとめて直したりできるのでけっこう便利です。

コンパイルやデバッグには 5250 を併用

コンパイルやデバッグは 5250 で行っています。

コンパイルの結果確認も簡単ですし、大抵の場合、そのままプログラムの実行も行えます。
そのままデバッグも行いやすいですしね。

RDi を使ったら全部が全部それでやらなければいけない、ということもないわけですし、肩の力を抜いて使いやすいところを適宜使っていけばいいんじゃないでしょうか。

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