Java ストアド・プロシージャ/UDF での jar ファイルの使用

こちらで実際にやってみていますが、ドミノの Java クラスをストアド・プロシージャの中で使用するので、UDB から参照できるようにする必要がありました。

つまり、ストアド・プロシージャや UDF で Java を使用する場合、標準的な Java のクラスと DB2 のクラス以外のものを使用したくなることはあるわけです。
その時にどうするか、を簡単に紹介します。


V5R1 の UDB for iSeries から Java ストアド・プロシージャから jar ファイルを参照できるようになりました。
導入されて UDB から参照できるようになった jar ファイルは SYSJAROBJECTS、SYSJARCONTENTS といったシステムカタログに記録されています。

jar ファイルの導入は SQLJ/INSTALL_JAR ユーティリティを使用して行ないます。
最初のパラメータがファイルの存在場所、次が jar ID、最後は今のところ 0 のみのサポートですが、配置時のアクションを指定します。

はずす時には CALL SQLJ/REMOVE_JAR('ncso_jar', 0) 、更新する場合には CALL SQLJ/REPLACE_JAR('file:/QIBM/ProdData/Lotus/Notes/Shared/ncso.jar', 'ncso_jar') と実行します。

システムカタログの SYSJAROBJECTS の内容はこうなります。

システムカタログの SYSJARCONTENTS の内容はこうなります。

実際のファイルは SQLLib/Function の下の jar ディレクトリに、ユーザー名をキーにして格納されています。

[Top Pageに戻る]

Ads by TOK2