Eclipse EE の 3.3 が「Eclipse IDE for Java EE Developers (3.3/Europa) のセットアップ」でめでたく導入できました。Web アプリケーションを開発・テストをするには、さらに
Web アプリケーションサーバーが必要です。
JBoss 5.0 の Beta4 がちょうど出たところなので、ここはひとつ使ってみたいと思います!!
JBoss のセットアップはいいですね。ダウンロードして解凍してディスクの適当なところにコピーするだけです。
開発・テストに使用するサーバーなので JDK が必要になります。
eclipse は導入時に、PC に入っているJRE を見つけてデフォルトの起動用JRE
としてセットアップしてくれるようになっていますが、
追加で別のJRE やJDK を定義することも可能になっています。

追加の定義をするには「Add」ボタンを押します。
以下のような「JRE の追加」画面が出てくるので、JDK の導入ディレクトリを指定して新規の定義を作成します。

↓の画面のようになります。追加されているのが確認できますね。
定義の左にあるチェックボックスは、この後追加されたプロジェクトにデフォルトで設定されるJRE を指定するためのものです。

同じ「設定」画面で、今度は「サーバー」の「Installed Runtimes」を開きます。

「Add」ボタンを押すと↓のようなダイアログボックスが出てきますので、「JBoss v5.0」を選択します。

先ほど作成したJRE の定義を選択し、JBoss 5.0 を解凍してコピーしたディレクトリを指定します。

作成されました。

「サーバー」ビューを表示させ、そのペインの中からの右クリックメニューで「New」-「Server」を選択します。

また、「File」メニューからたどって「Other」を選択すると、

↓のようなダイアログボックスが出てきますので、こちらで「Server」を選んでも同じ結果になります。

↓の画面になりますので、そのまま「Next」を押します。

特に変更する必要がなければ、そのまま「Finish」ボタンを押します。

「Server」ビューに新しくJBoss 5.0 サーバーの定義が追加されました。

選択して右クリックすると、いろいろな操作をするためのメニューが出てきます。
「Start」で開始してみましょう。

「Console」ビューに、起動中のメッセージが表示されます…が、なんだか怪しげなメッセージが…

エラーで起動できません…

「Server」からの右クリックメニューで「Open」を選ぶと、

↓のようにサーバーの定義が表示されます。

さらに「Open launch configuration」をクリックすると、↓のような構成定義の画面になります。

起動メッセージを見ると JAXB API のバージョンについてのエラーなので、クラスパスの設定でJRE
より上に JBoss 5.0 についてくる JAXB のjar ファイルを置いてみました。
また、JBoss の起動スクリプトである run.bat を見ると、クラスパスにtools.jar
が追加されているので、それに倣って「User Entries」の方に追加してみました。

再度「Start」をしてみると、今度は起動成功!! です。

起動がちゃんと完了していることを「Console」ビューからも確認できます。

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