アプリケーションの配布 [2:準備] (マネージメント・セントラル プロダクト機能)

ソース・システムへのインストール

このプロダクト定義を他システムへ送信したりできるようにするには、一度「インストール」をソース・システムで行う必要があります。

この「インストール」の処理の中で実際のプロダクトのパッケージングが行われます。
(この紹介の後の方にある実行時のジョブログを参照してみてください)

プロダクトの定義を選択して、右クリックメニューで「インストール」を実行するとウィザードがはじまります。

送信・インストールを行う場合に、このプロダクトがすでにインストールされていた場合のアクションの指定です。

アップグレードを選択し、次の画面に進むと導入先のライブラリーの名前を指定する画面になります。

「インストール・パス」のところが空欄になっていますので入力します。
「開発パス」と「インストール・パス」に同じものは指定できません。指定しようとするとおこられます。
つまり開発ライブラリーとプロダクト・ライブラリーは別にしましょう、ということになります。

上の画面で OK を押すとこんな画面になります。

最後の確認画面です。
「完了」ボタンを押すとインストールが始まります。

サーバー側でパッケージングとインストールが行われている間はこんな画面が出てきます。
ちなみに、けっこうな時間がかかります。

サーバー側での状況

サーバーではまず、パッケージの送信の時と同じように QSYSWRK サブシステムの中の QYPSPRC ジョブが起動されます。

さらにその QYPSPRC ジョブが QUSRWRK サブシステムの中の QZRCSRVS ジョブに仕事を依頼します。

QZRCSRVS ジョブはこんなお仕事をします。

うまくいかない場合はたいてい QZRCSRVS ジョブの中でエラーになっています。ジョブログがあればそれをまず参照しましょう。また、再現テストを行う時はこちらのジョブを監視しておいた方がいいでしょう。
あ、「完了」ボタンを押してすぐにエラーになっちゃうような場合は QYPSPRC ジョブを見た方がいいと思います。

これでプロダクトの送信を行うことができます。

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