オペレーション・ナビゲーターのすすめ (コマンドの実行)

V5R1 のオペレーションナビゲーターから コマンドが実行できるようになりました。実はわたし、けっこう 5250コマンド隠れファン(?!)だったりするので、あまりこの機能には好意的ではなかったのですが、ちょっと使ってみたところ、なかなかよいです。

ちょっと簡単に紹介していきましょう。


システムのアイコンから右クリックで出てくるサブメニューで「コマンドの実行」を選択してください。

こんな画面が出てきます。
5250コマンド画面ではおなじみの、F4キー(プロンプト)やF9キー(前のコマンドのコピー)なども使えます。

SAVLIB と打鍵して、F4キーを押してみましょう。

こんな画面が出てきます。

下の「拡張」ボタンはF10キーと同じ働きをします。

また、コマンドを実行した後とか実行しようとする時に、そのコマンドを定期的に実行したい/時間をスケジュールして後で実行したい、というように思ったことはありませんか??
コマンドの実行画面をもういちど見てみてください。「OK」ボタンの横に「スケジュール」ボタンがあります。押すと下のような画面が出てきます。実行するタイミングが定期的に/ある特定の日時に、が指定できるようになっています。
これで先ほどの SAVLIB を決まった時間に実行できるわけですね。

「オプション」タブの方はこんなかんじになっています。

実際にいろいろな場面で使ってみて気がついたのは、コマンドを打鍵するスペースに5250画面のような行の折り返しがないので、長いコマンドをWebサイトやテキストからコピーする時に便利だということです。
たとえばこちらのサイトに載っているようないろいろなコマンドなど(たとえばこんなのです)は、コピーしてペーストするだけで使用できるので、意外と便利だなあと最近気がつきました。5250コマンド行だと(行の長さが短いから)途中までで切れちゃって追加をわざわざ打たなくちゃいけないということがあるんですよね。

では、何かコマンドを実行してみましょう。

「OK」ボタンを押すとこんな画面が出てきます。

オペレーション・ナビゲーターで左上のペインの上の方に「マネージメント・セントラル」というのがありますので、このアイコンの「+」ボタンを押します。
その中に「タスク・アクティビティー」というのがありますので、その中の「コマンド」をクリックしてください。右上のペインに実行結果が表示されます。

ここで実行させるためには「エンドポイント・システム」にリストされている必要があります。

ダブルクリックすると実行したコマンドと状況がわかります。(真中くらいのところに「状況:」と「コマンド:」が見えますよね?)
失敗した場合は状況のところ(「失敗」などとなっています)をクリックするとジョブログが表示され、何故だめだったかがわかるようになっています。

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