CQE/SQE のどちらで実行されるかの簡易的な見分け方

これ、ほんとにそうなのかあまり自信がないのですが、どうもそうらしい、ということで一応書いておきます。

※ これを書いた時には V5R3 だったので、わざわざ DB モニターの結果と照らし合わせるのが面倒でこんなやり方をしたのですが、V5R4 になってからは Visual Explain には「最終選択 (Final Select)」のところでどちらのエンジンで実行されたかどうかが表示されるようになったので、このやり方だけではなくなりました。あ、でも以下のやり方は V5R4 でも依然として有効なので、ひとつの Tips として参考にしてください。


Visual Explain で、処理のそれぞれのアイコンにカーソルを重ねると、以下のようなテキストボックスが現れます。

その中に、オブジェクトの名前とそのライブラリーの名前が出てくるケースがあります。どうもこれが CQE によって実行される場合の特徴のようです。

そういったオブジェクト名は出てこず、「コスト」といったようなものが表示されるケースがあります。これが SQE で実行される場合のようです。

同じ「ネストされたループの結合」というものに対しても、それぞれ出てくる情報が違います。

こちらが、一番上の「索引のスキャン」につながった「ネストされたループの結合」です。

こちらが、ニ番めの「索引プローブ」につながった「ネストされたループの結合」です。
やはり入出力コストやカウントなどが出てきます。

[Top Pageに戻る]

Ads by TOK2