SWSC (Systemwide Statement Cache)

動的 SQL の時には、アクセス・プランは Systemwide Statement Cache (SWSC) というところにキャッシュされるようになっています。これは V5R2 で SQE プラン・キャッシュ といわれるものが出てくるより全然前から存在するものですが、V5R2 以降は、SQE プラン・キャッシュと協働して動くようになっています。

個人的な想像なのですが、「拡張動的 SQL」 といわれるものには SQL パッケージというものがあるのですが、そのインターフェイスを使っていない単なる「動的 SQL」についてのパフォーマンス救済のためのものとして作られたもののような気がしてます。

プラン・キャッシュとの協働の仕方などはまたおいおい見ていくことにして、この SWSC というものはどんなものかをちょっと見てみました。

ちなみに、あくまでここに書いてある方法や実行結果は自分で「こうじゃないかな?」とやってみた思いつきの結果です。推奨も保証も一切しませんのでよろしくどうぞ。


ダンプしてみた内容はこんなかんじです。
SQL 文とアクセス・プランらしきものが入っていますね。

こんなコマンドで内容のダンプをすることができます。

一ページ目はこんなかんじですね。

最後のページです。
IPL して間もないので、自分の他には 1つしかキャッシュオブジェクトがありません。

そのもう一つの方のダンプです。

これがその最後のページですね。


(ここから後は聞きかじり情報なので、あまり確かなものではありません。私自身にとっての覚え書きなので、内容の真偽等には責任を持ちませんのでよろしくどうぞ)

あと、上に紹介したよりもより注意が必要な SWSC の内容の見方があります。言うまでもありませんが、何かあっても責任は持てません。

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