Eclipse 3.3 EE + JBoss 5.0 で簡単なサーブレット (WTP の使い方)

Eclipse 3.3 EE + JBoss 5.0 で簡単なJSP (WTP の使い方)」で JSP 作成時の Eclipse の操作のやり方を見てきたので、今度はサーブレット作成時の手順を見ていきたいと思います。


プロジェクトの作成

サーブレットの場合も「Dynamic Web Project」を選択します。

適当なプロジェクト名をつけます。

JDK やサーブレット API のバージョンです。今回はそのままでOK です。

コンテクストルートなどの設定です。

サーブレットの作成

↑で作成したプロジェクトを選択した状態での右クリックメニューで、「New」-「Servlet」を選択します。

↑のように出てこない場合は、「Other」を選択して出てくるダイアログボックスで「Web」の中から選択してください。

適当なパッケージ名とクラス名を指定してください。

作成するサーブレットをアクセスする時のURI (URL の一部ですね) の指定です。デフォルトのままで OK でしょう。

とりあえず今回はサーブレット作成の手順を見たいだけですので、doGet の内容のみを実装することにします。doPost のチェックをはずしましょう。

サーブレットコードの記述

doGet メソッドの下の "// TODO "以下の部分に

                request.setCharacterEncoding("Shift_JIS");
                response.setContentType("text/html;charset=Shift_JIS");
                PrintWriter out = response.getWriter();
                out.println("今の日付と時間は "+ new Date() +" です");

と記述します。
Eclipse 3.3 EE + JBoss 5.0 で簡単なJSP (WTP の使い方)」でJSP を使って実現したのとほぼ同じ内容ですね。

サーブレットの配備

JSP の配備の時と同様に、サーバーを起動して、起動された状態のサーバーを選択した右クリックメニューから「Add and Remove Projects」を選択します。

今回作成したサーブレット用のプロジェクトが出てきますので、これを選択して「Add」ボタンを押します。

「Configured projects」ペインに移動したところで「Finish」です。

サーバーのコンソールに、Web アプリケーションとしてのパッケージが生成され、コピーされていることを示すメッセージが表示されます。

サーバーの横の「+」ボタンをクリックすると、配備されている Web アプリケーションパッケージの一覧を表示させることができます。

実行

定義したサーバーのアドレスとポート (こちらで作成しましたね。こちらでも確認できます) とコンテキストルートサーブレットURI を組み合わせてブラウザーからアクセスします。

確認

サーバーのディレクトリを見てみると、WAR ファイルが生成されてコピーされていることがわかりますね。

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