Jakarta プロジェクトの Web フレームワークとして Struts というものがあります。
最近けっこう話題に上るようになってきたのと、いろいろずっと読んでいて最近やっとなんかわかりそうな気がしてきたので、ちょっとためしてみました。
まずはサンプルアプリケーションの導入と実行をやってみましたので、紹介してみたいと思います。
jakarta struts のサイトから 1.0.2 をダウンロードして IFS 上の jakarta-struts-1.0.2 ディレクトリに解凍しました。

この中に struts-example.war というサンプルアプリケーションがありますので、これを WebSphere で動かしてみることにします。
以下のように「エンタープライズ・アプリケーションのインストール」で war ファイルの導入も行います。

「インストールするスタンドアロン・モジュール」にチェックして、war ファイル、アプリケーション名(あとで末尾が.ear というディレクトリの名前になります)、URL パスを指定します。

参照ボタンを押すとこんな画面が出てきます。ここから選択しても OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。

そのまま「次へ」で OK です。選択したい仮想ホストがある場合はそちらを選んでください。

そのまま「次へ」で OK です。選択したいアプリケーションサーバーがある場合はそちらを選んでください。

「終了」ボタンを押してデプロイを開始します。

以下のメッセージが出て、完了です。

「Web サーバー・プラグインの再生成」を行なってください。

導入したエンタープライズ・アプリケーションを開始します。

以下のメッセージで開始が完了です。

先ほど指定した URL でアクセスしてください。以下のような画面がでてくれば OK です。

新規に Struts を使用する場合は、この中のいくつかのモジュールを Web アプリケーションにコピーして使用する、というかたちになります。
<taglib>
<taglib-uri>/WEB-INF/struts-bean.tld</taglib-uri>
<taglib-location>/WEB-INF/struts-bean.tld</taglib-location>
</taglib>
<taglib>
<taglib-uri>/WEB-INF/struts-html.tld</taglib-uri>
<taglib-location>/WEB-INF/struts-html.tld</taglib-location>
</taglib>
<taglib>
<taglib-uri>/WEB-INF/struts-logic.tld</taglib-uri>
<taglib-location>/WEB-INF/struts-logic.tld</taglib-location>
</taglib>
<taglib>
<taglib-uri>/WEB-INF/struts-template.tld</taglib-uri>
<taglib-location>/WEB-INF/struts-template.tld</taglib-location>
</taglib>
<@ taglib uri="/WEB-INF/struts-bean.tld" prefix="struts-bean" %>
<@ taglib uri="/WEB-INF/struts-html.tld" prefix="struts-html" %>
<@ taglib uri="/WEB-INF/struts-logic.tld" prefix="struts-logic" %>
<@ taglib uri="/WEB-INF/struts-template.tld" prefix="struts-template" %>
先に WebSphere にデプロイしたアプリケーションは、iSeries からみるとこんなかんじになっています。


AAT からみると新規 Web アプリケーションの war ファイルはこんなかんじになっていればよさそうです。


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