IBM eServer iSeries Navigator Advisor (iNav プラグイン)

iSeries Navigator のパフォーマンスを改善するためのいろいろな Tips などが以下のサイトに載っています。

http://www-1.ibm.com/servers/eserver/iseries/navigator/perftips.html

そうした改善点のチェック等をやってくれるプラグインが iSeries Navigator V5R3 用にあり、
IBM eServer iSeries Navigator Advisor という名前で、そこからダウンロードできるようになっています。


導入方法

ダウンロードしたものを解凍すると以下のようなディレクトリとその中のファイルが出てきます。
解凍先はローカルの PC でも iSeries の IFS 上でもかまいません。IFS に解凍する場合、/ に解凍すれば opnavplugin ディレクトリ以下に ibm.advisor 以下が追加される形になります。

一番下の mri2924 というサブディレクトリをまるごとコピーして mri2962 というディレクトリを作成します。

IBM iSeries Access for Windows のメニューから「選択セットアップ」を起動します。
その後、導入する元、「ソース・ディレクトリ」の指定がありますので、そこで上記のディレクトリを指定するようにしてください。
しばらくすると以下のような画面になります。

「iSeries Navigator Advisor」をチェックします。

こんな確認画面になって、「次へ」を押すと導入が始まります。

使い方

導入が完了した後で iSeries Navigator を改めて起動すると、右クリックメニューに「Diagnostics」というメニュー項目が増えています。
「Verify Connection」と「Analyze Performance」と 2つの選択項目がありますが、「Verify Connection」の方は、ユーザー接続の追加時におなじみの「接続の確認」と同じものです。「サーバーの接続」メニューの下にもあるんですけど、ダブって必要なもんなんでしょうかね ......

「Analyze Performance」の方を選択すると、以下のような画面が出てきます。

PC 自体とネットワーク、接続先の iSeries のそれぞれパフォーマンス上の問題点、考慮点を調べてくれます。
それぞれ個別に必要なものをチェックすればいいようになっていますね。

結果はこんな画面で出てきます。
右下の「Explanation」のところに (英語ですが) 説明が出てきます。
ネットワークなどは iSeries Access 個別の機能毎にレスポンスタイムが出てきますし、iSeries 側のホストサーバーの設定の現状も出てきますので、参考にはなるでしょうね。

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