iSeries Tools for Developer (5799-PTL) が無償、オーダーなしで使用可能

PRPQ だった iSeries Tools for Developer (5799-PTL) がベータ版のソフトウェアとしてダウンロードできるようになっています。
まあ、もともと as-is っぽいものですし、この提供形態は正解のひとつではないんでしょうか。
LEI の導入でも必要だったりするらしいですし、前に紹介したように Native AWT といったものでも必要です。使い道はかなりありそうなので、これからいろいろ見ていきたいと思っています。

具体的な内容は http://www-1.ibm.com/servers/enable/site/porting/tools/list.html にありますので、参照してみてください。
Perl なんかもあります。


ダウンロード

IBM ソフトウェアの「No-charge products, tools, and toolkits 」サイトから、5799PTL で検索してください。

検索結果の「Released product: iSeries Tools for Developers」をクリックすると、いろいろ登録が必要になったりもしますが、最終的には、現在のところ q5799ptl.zip という zip ファイルをダウンロードするようになっています。

保管ファイルの作成と転送

ダウンロードした zip ファイルを解凍すると、Q5799PTL.savf というファイルが出てきます。
これを例によって、送信先の iSeries に Q5799PTF という SAVF を作成した上で、バイナリーモードで転送します。

転送後、DSPSAVF コマンドで中を見てみるとこんなかんじです。

ライセンス・プログラムの導入

転送後の SAVF から RSTLICPGM を行います。
「プロダクト」には 5799PTL と入力し、FTP で送信した保管ファイルを指定してください。「ライセンス・プログラムの言語」に 2924 を指定するのを忘れないように。

導入の確認

GO LICPGM のメニュー 10. 「導入済みライセンス・プログラムの表示」で、以下のように 5799PTL が表示されるようになります。

コマンド等は QSYS2924 というライブラリーに入ります。使用する時には QSYS2924 をライブラリーリストのどこでもいいので追加しておいてください。

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