Sametime と iNotes Web Access

Sametime をただ導入しただけでいくつか変わることがあります。

例えば こちらでも見た iNotes Web Access のクライアントですが、Sametime を導入しただけでオプションが増えます。
それを具体的に画面で見ていきましょう。


新しくユーザーを登録してみましょう。

新しい Sametime が導入されている追加サーバーに接続したドミノ管理クライアントで、「ユーザーとグループ」タブの「ツール」-「ユーザー」-「登録」を選択します。

認証者 (cert.id) パスワードを聞いてきますので、入力します。

「ユーザー登録」画面が出てきます。
「登録サーバー」が Sametime 導入サーバーになっていることと「インターネットパスワードの設定」にチェックが入っていることを確認してください。(左上の「詳細」をチェックしないと「インターネットパスワードの設定」は出てきません)

「メール」タブに行って、「メールサーバー」が Sametime が導入されているサーバーで、「iノーツ Web メール」がメールファイルテンプレートとして選択されていることを確認してください。

「追加」ボタンを押して、登録の準備をします。

すべてのユーザーを登録し終わったら、一番下の「すべてを登録」か「登録」ボタンを押します。

こんなメッセージが出て、登録が完了します。

ユーザー文書の「管理」タブの「Sametime サーバー」に以下のように Sametime サーバーの名前を入力しておいてください。


上記プロセスで登録したユーザーのメールをアクセスしてみましょう。

上側のオレンジ色のボタンのオプションが増えているのが確認できますね。
左から 2つめの「チャット」です。

シングルサインオンの確認の時に見た iNotes Web Access クライアントには「チャット」オプションがないことを見てください。

「チャット」をクリックすると、以下のようなアプレットが起動されてきます。

「新規グループ」ボタンで、グループを追加します。Sametime のユーザーをグルーピングするための名前です。

「参照」ボタンを押すと、アドレス帳の選択ができます。
同じドメインの追加サーバーであるドミノに Sametime を導入しているので、ドミノディレクトリーのユーザーは Sametime のユーザーとして使用できるようになっています。

ドミノディレクトリーから Admin さん Project X グループにを追加しました。

緑色でオンラインになっていますのでダブルクリックすると、以下のようにチャット用のクライアントアプレットが起動されます。
「Hello!」と送信してみましょう。

相手側では、こんなふうに新しくチャット用のアプレットクライアントがポップアップします。
「Hey, What's up?」と返事します。

元のユーザーの画面には返信が返っています。

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