Sametime iSeries(AS/400)版のセットアップ (同梱のドミノ・ソフトウェアの導入[必要な人だけ])

Sametime iSeries(AS/400)版のメディアパックには、ドミノサーバーが同梱されてきます。
ただし、なぜか通常の日本語版のドミノサーバーではなく、英語版のドミノサーバーと Sametime と同じように「Language Pack」とのセットが入っています。

普通の日本語版のドミノのライセンスプログラムの導入とちょっと手順が違うので、ここでご紹介してみました。
もともとドミノを持っている場合/導入されている場合は、それを使ってかまいません。このドミノの CD を使わなければ Sametime は使用できない、なんてことはまったくもって全然ありませんのでこの手順は自信を持って省略してください。

サーバーの構成の仕方は同じです。こちらを参照ください。

ドミノのソフトウェアの導入などと同様に LODRUN コマンドで導入します。
ラベルに「Global English」とあるドミノ iSeries対応版のCDを、トレーにマウントし、LODRUNコマンドを実行します。

日本語版のドミノ・ライセンス・プログラムの導入と同様にオプションの選択の画面が、ただし英語で出てきます。

「Advanced Services」を選択すると、ライセンスの確認画面が、やはりただし英語で出てきます。

普通に導入が完了しますので、今度はドミノサーバーの「Language Pack」CDをトレーにマウントして LODRUNコマンドを実行します。

このような選択画面がでてきますので、「JAPANESE」にチェックを入れて実行キーを押します。

導入が上の画面のままで、しばらく時間が経過します。(導入は行なわれています)

しばらくすると以下のような画面になります。
オプションにチェックを入れて、実行キーを押します。

以下のような完了メッセージが出て、ドミノ・ライセンス・プログラムの導入が完了します。

コマンドなどは QSYS2924 というライブラリのみに導入されますので、システム値 QSYSLIBL の一番下に QSYS2924 とセットしてください。

ライブラリー・リストに QSYS2924 が入っていることを確認し、WRKDOMSVRコマンドを実行すると以下のような画面になります。
画面は英語ですが、ここで「*HTTPSETUP」を開始させてドミノのブラウザでのセットアップを行なうと、こちらで見られるようにそれは日本語になります。

この続きはこちらにそのまま接続します。ただし、その前に Sametime のライセンス・プログラムの導入を忘れずに。

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