オープンソースプロジェクトと言われるものでは一般的に CVS (Concurrent Versions System) というツールを使用して、多数のプログラマーでの共有ソース管理/リビジョン・バージョン管理を実現しています。
JBOSS のソースも CVS を使用してアクセスすることができます。
jCVS という Java で書かれた CVS クライアントがありますので今回はそれを使用します。
jCVS はダウンロードして解凍するだけで実行可能です。
解凍すると以下のように jCVS-5.3.2 というディレクトリができます。その中の
bin サブディレクトリに「jCVS II」というショートカットがありますので、これをダブルクリックするだけで実行されます。

「jCVS II」をクリックしてしばらく待つと以下のような画面になります。
「Checkout」タブを開きます。
ユーザー名やサーバー名、CVS リポジトリはサイトの情報を見て適切に設定してください。
自分で指定する欄は CVS Module と Checkout Directory です。
CVS Module はチェックアウトしたい CVS モジュールを指定します。
Checkout Directory には PC 上のチェックアウトしたソースが置かれるディレクトリを指定してください。
入力が終わったら「Checkout Module」ボタンを押します。

「Checkout Module」ボタンを押すと、ボタンが「Cancel Checkout」になり、ボタンの下にいろいろなメッセージが表示されます。

チェックアウトは OK ということですね。

チェックアウトが終わるとこんな画面になります。
ボタンもまた「Checkout Module」に戻っています。

以下のような「Project」パネルが出てきます。

Checkout Directory に指定した /jboss/src を見てみるといろんなものができています。
Checkout Directory の下に CVS Module で指定した名前 (jboss-all) が使用されています。

このソースをビルドする手順はこちらを参照してください。
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