QuickPlace 3.0 for iSeries の構成

導入に続いて QuickPlace 3.0 iSeries版の初期設定手順を見ていきましょう。

QuickPlace 3.0 はドミノサーバーに追加するアプリケーションとしての位置づけになりました。
設定するには R5.0.10 以上のドミノサーバーが必要です。
ただし、もちろん既存のドミノサーバーにセットアップするのであれば、わざわざ QuickPlace 用に新規のサーバーを作成する必要はありません。


QuickPlace のセットアップ

ドミノサーバーは存在している、という前提でお話をすすめます。

ADDLQPDOM コマンド

基本的には、QuickPlace を追加する先のドミノサーバーを停止して、ADDLQPDOM コマンドを実行するだけで QuickPlace 3.0 の設定は完了です。

ADDLQPDOM コマンドもいたって簡単で、追加先のドミノサーバー名、QuickPlace用に作成しておいた(=つまり準備として作成しておく必要があります) QuickPlace管理者用のユーザー名/パスワードの指定だけで OK です。
QuickPlace管理者用のパスワードは HTTP パスワードです。登録時に設定を忘れないようにしておいてください。

ADDLQPDOM コマンドの実行例です。

ドミノサーバーの起動

上記コマンド完了後、該当ドミノサーバーを起動します。

ブラウザからのアクセス

初期画面

ブラウザから http://(サーバー)/QuickPlace/ と実行すると、先のユーザー/パスワードの入力画面が出てきます。
認証後、以下のような画面になります。

サーバーの設定

左側のメニューから「サーバーの設定」を選択すると、以下のような画面になります。

例えばその中の「その他のオプション」の画面です。


ドミノサーバーのセットアップ

上の例では QuickPlace 専用ということで新しくサーバーをたてて使用しています。
一応、参考までにそのサーバーの構成手順は以下のようにしました。

たいして特別な設定はありませんが、「インターネット・パスワード」の指定と「Web サーバー機能」の少なくとも "*HTTP" の指定だけは忘れないでください。

(名前もただ空いていた名前を使っただけです。ドミノ.ドックとはなんの関係もないので悪しからずご了承くださいませ)

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