非保護域使用量 (WRKSYSSTS)

ドミノパーティションサーバーの使う資源にはこんなものもあります。


WRKSYSSTS コマンドでの画面で、右上の「補助記憶域」は主記憶域以外のすべてのアドレス可能な記憶域についての情報です。

「システム ASP」はいわば C ドライブですね。システムが入っている補助記憶域 (ASP) の全容量です。「システム ASP 使用率」はこれに対して、ファイル等のようにオブジェクトとして存在しているものと、一時的に使用される「一時オブジェクト」を合わせたものの占める割合を示しています。

「現在の非保護域使用量」を見てください。「1693 M」ですね。これが「一時オブジェクト」の現在の使用量です。

上の状態で、このドミノサーバーをひとつ終了させてみます。

「現在の非保護域使用量」が「1693 M」から減って「1307 M」になっているのがわかりますね。

こういうサーバーが起動されているような時だけに消費されているディスク上のあるエリアを「一時オブジェクト」と言います。

また、ドミノはパーティションサーバーひとつ毎にこれだけのディスク容量を消費する、ということでもありますので追加する時には計算に入れておいてください。

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