第98回長野えびす講煙火大会
今回が五回目の観覧となる長野えびす講煙火大会。
過去三回は会社の同僚と慰安を含めた篠ノ井の温泉に泊まる行動パターンでしたが、今回は相棒の反町さんと一緒の行動です。9時30分に大宮駅集合と相成りまして、あさま号に乗っていざ長野へ。
長野行き新幹線に乗るのは本当に久しぶりで、えびす講を一人で初めて観覧した1999年以来となります。東北、上越新幹線に比べて車両編成が短い事もあって自由席に座れるかなーと思いつつ、9時38分発のあさまはするすると大宮駅に到着し、そして乗車、無事に座ることが出来ました。
途中軽井沢駅で窓の外を見て見ると、山の上は白くなっていた。げっ・・・・雪かぁーーー。
乗車した車両が禁煙席。私は喫煙者なので、なかなか道中は・・・・・・・でも大宮から一時間ちょいなので、我慢できない時間ではないですが・・・・・・・・
快適に新幹線は11時少し前に長野駅に到着。喫煙者の悲しき性でありますが、駅の喫煙所で一服・・・・・・・・・・・。
ふぅーーーーーー。
改札を抜けて、観光協会にパンフレット類を貰いに行く事にしましたら、前の新幹線で先に着いて仲間が中でうろうろしていました。観光協会に入るその時に信じられない光景を目にしました。それは有料で販売されているばすの花火のプログラムが置かれていた事です。観光案内所としてはどのような理由があってそのような事をしたのかは、不明ではありますが、花火会場では200円で販売しているのですから、どんな理由にせよ有料で販売すべきと思います。

実は私は、プログラムは郵送をしてもらいましたが、それは私が有料で購入したのに無料で置いてあるので、損をした気分だからという事ではないんです。日本の花火の小野里さ観覧記にも書いてありましたが、私達県外の人間は観覧したら幾ばくかのお土産を置いてくる事が当然だと思っています。ただ商店街等で何かを購入したら付いてきたのとは訳が違うのだから・・・・・
私はその後、家族用のお土産として、野沢菜漬けを4種類とその他の物を買い込んで、その荷物を花火会場迄持っていく気にはならなかったので、コインロッカーに一旦入れてから、車組の観覧仲間に美味しい蕎麦店を紹介してもらう予定でしたので、待ち合わせ場所の善光寺口に行き、仲間の車で善光寺側の蕎麦店に行き、御膳そばなるものを食しました。
蕎麦を食べている最中に先に会場で場所取りを行った仲間から、場所を確保したとの事と打ち上げ場所が相当西側に移動しとしているとの連絡がありました。長野県の保安距離が改正され、保安距離が厳しくなるとの話があって、10号が上がらないんじゃないかとの噂が流れていましたが、どのような形で決定したかは私には判りませんが、無事に10号が上がる事が決定したと聞いてほっとしていましたが、打ち上げ場所が西側にずれるかも知れないと聞いていましたので、その話を立証するような仲間からの連絡でした。

花火会場に到着したのは、13時を少し回る前で、土手に上がって見ると、打ち上げ場所がかなり西側に移動しているのが見てとれましたのと、土手にいた花火愛好家の方から、担当煙火店の設置位置が今迄と逆になっているようですとの情報を頂きまして、観覧する場所を当初予定していた所からは変更しなければならないと思いました。信州煙火店の設置場所が西よりに移動して、以前信州煙火店の東側に設置していた紅屋青木煙火店の設置位置は信州煙火店の西側に移動していましたが、大会本部や有料観覧席等は従前のままの位置で、西側は露天商が並んでいました。
まだまだ土手の上の場所取りは、ぼつぼつと言った所で好きな所を確保できる感じではありまして、風向きは北風となっていましたので、青木煙火店側の丹波大橋よりに観覧場所を第一義的には確保しようと思いました。
が、、、、、、思ったより露天商の設置位置が長いのと、私はビデオ撮影をするので、露天商で使用する発電機の音を嫌いまして、長野大橋寄りで観覧する事にしました。
今年さいたま市の大会でやはり露天商の発電機の音を気にしていたのですが、夕刻になってけたたましい音が鳴り出して、苦い思い出が・・・・・・・・・・
場所を確保した後は恒例の内緒・・・・・・・・・・・
15時過ぎに土手に戻って、開始時間迄にはまだまだ時間もある事から土手の上を散策する事にしました。
久しぶりにお会い出来た方もいれば、お会いしたくでもお会いできなかった方もいました。
そんななんやかんややっているうちに打ち上げ開始時間となってしまいました。
5分前に主催者の挨拶が始まり、定刻に開会の大スターマインの開始を知らせる五段雷が放たれ、98回えびす講煙火大会の開始です。
今年の紅屋青木煙火店の10号10発一斉は銀芯牡丹、芯入錦冠菊先飛遊星と彩色千輪で、千輪の開花するタイミングがたまりませーーーーん。そうです。これです。これを待っていたのです。
プログラムはつつがなく消化して行き、新作花火コンテストとなります。プログラムを見ていてとても気になったのが、小幡煙火店の玉名でした。ここずっーーと四重芯を揚げていましたが、今年の玉名が変わっていた。
結果として、小幡煙火店は五重芯で、私はなかなか判別難しかったけど、後で福島から来ている観覧仲間に確認しましたら、間違いなく五重芯であったと。篠原煙火店の三重芯銀冠菊は今迄とは違うおしとやかでいて、きっちり主張をしている玉でしたし、びっくりしたのは山内煙火店の八重芯でした。ここのコンテストで上がる10号は目を離す事ができません。青木煙火店の弟子達が一年間の成果を持ちよっているかのようです。
後半戦に入る前あたりから風向きがおかしくなってきて、残念ではありましたが、まったく見えないという事でなかったので、一玉一玉をしっかり見ていましたし、スターマインも同様に同じものがなくすばらしいものばかりでした。未来花と万華鏡スターマインはすばらしかったし、信州煙火のキノコも健在でした。
今年は例年に比べ多重芯が多かったように気がします。青木煙火店は10号で四重芯を二発、八号で三重芯、信州煙火店も10号で四重芯を一発あげました。
終盤に近づき、信州煙火の大スターマインの連続、青木煙火店のワイドスターマインは例年とは異なる打ち方を見せてくれました。コンピュータを使用したもの(多分)で、錦冠菊の一斉で終了、打ち止めの10号10発一斉もつつがなく開花して、私にとって一番大好きな花火大会であるえびす講煙火が終了です。
今年は例年にも増して観覧人員が増加。
その事によってマナーの悪い人が特段に増加
今回は座って撮影をしていたのですが、所変わらずカメラの前、横を人が通り抜けて行くし、一番頭にきたのがおばさんで、私の背中を何度も押すので、何ですかと尋ねたら、よろけたからしかたないでしょーーーーだって。
はぁーーーーー。
すいませんくらい言えないのかよーーーー。
いい年こいて。
そのお方は私の横の狭い狭い通路を無理矢理三脚の脚をしっかり持ち上げながら通りすぎていきました。
本当に腹の立つ。
実を言うと、撮影の準備をしている最中に、三脚の脚が一本壊れてしまい、立っての撮影ができなったばかりでなく、三脚の安定がものすごく悪かったので、ピリピリしていたから余計に腹が立った。
それと、これ見よがしに側に来て大きな声でしゃべるばか者。
いづれにしてもえびす講でこんなにイライラしたのは初めての経験で、それだけ人出も多かったという事になるんでしょうけど。
帰りはラス前の新幹線を捕まえての帰宅となりました。
次回は熱海かなーーーそれとも秩父の10号110発かあーー。
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