江戸時代の新聞
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(上左) 倫敦新聞紙:慶応3年(1867年)07月〜 (1号?所有) イギリス人スカウト(英吉利西 斯加亜登)が横浜で発行。ロンドンの新聞に掲載された記事の抄訳等を掲載。 (上中) 開成新聞此はな新書:慶応4年(1868年)04月〜 (1〜4号所有) (上右) 官版六合叢談刪定本:文久2年(1862年)08月〜 (1〜13号所有) 中国で発行された新聞・雑誌の一部を、洋書調所(文久2年8月に”蕃書調所”を改称)が句読訓点を付して刊行。”翻刻新聞”と呼ばれている新聞の1つ。 小生が所有している新聞では最古の新聞。 (下左) 都鄙新聞:慶応4年(1868年)05月〜明治元年(1868年)11月 (1〜2号所有) 京都で発行された最初の民間新聞。勤王派の新聞で、内容は官軍東征のニュースが中心。半年程しか発行されず、第8号で終刊。 (下中) 横浜新報もしほ草:慶応4年(1868年)04月〜明治03年(1870年) (1〜16,19,21〜26号所有) アメリカ人、ウェン・リードと岸田吟香らによって発行された、佐幕派の有力新聞の一つ。明治03年迄続刊。 (下右) 中外新聞:慶応4年(1868年)02月〜 (1〜17号、外篇12号所有) 柳川春三を中心とする、開成所教授らの会訳社同人が編集。記事は外字新聞からの抄訳と国内記事で、佐幕的ながら穏健であったため非常に売れ行きが良かった。上野彰義隊事件を報道した”別段中外新聞”は、日本で初めて発行された号外と言われる。 |
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