| 平 成 郷 玩 塾 |
| 「雪だるまの会」平澤会長ご自慢のちょっとおもしろい郷土玩具を集めてみました。 |
| シリーズNo.30〜34 |
※なお「平成郷玩塾」は会報「雪だるま」誌に連載中です。
右に記載しているのが掲載された号
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| No.34 大津・徳島の首人形 2002年11月号 |
今回は目に動きのある二種。「徳島」の張子の首人形は首の根元に土の部分があり、引っ張る部分は後ろ側に出ている。 「大津」の張子はまったくの紙製で、ひっぱり部分は首の前側に出ている。ただ、特徴の烏帽子の白黒のダンダラ 模様いのが、手抜きだったかなと思っている。 右、左:徳島 頭サイズ12.5cm |
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| No.33 宇土張子 2002年10月号 |
木々の間からチョコッと覗く子供の顔、その手、頭には狐の面。昔の秋祭りのほとコマ、昔なつかしい読み物の一場面を連想させるような動き。 古作(右)には頭に青色で彩色してあり、頭巾の中は彩色がないということは、もともとは坊主頭かもしれませんね。 古作は面も動くように出来ています。 左H22cm 右H20cm 古作 |
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| No.32 国分寺の木槌 安房多々良の木槌 2002年9月号 |
「安房、多々良、大黒天に納める福槌」と記された木槌を見たとき素朴で簡単な形の中に願いを込めた形態に惚れた。 いつかはここに載せてみたいと思っていた。そして、授与の形で売られ、形、描彩共まったく違う国分寺の木槌を並べるのがベストだと思っていた。 信仰的な物はどうもと言われるかもしれないが、子供の手遊びにはもって来いかも。 右:多々良の木槌(明治)20cm 左:国分寺の木槌(昭和)11cm |
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| No.31 豊岡の招猫 岸の招猫 2002年8月号 |
8月に因んだ物というと思い悩んでしまったが、この可愛猫を夏の怪談話の“化け猫”に引っ掛けるのはちと無理がある と思うが、考えてみれば誕生してから70年以上は目を楽しませているからには、またさらに私が可愛かれば100はいくか もしれない。100年経てば“化け猫”と言われる程愛らしい招猫の資格(価値)が出てくるかもしれない。 左:豊岡の招猫H21.5cm 右:岸の招猫H12.5cm |
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| No.30 板角力 (日奈久・名古屋?) 2002年7月号 |
現在では日奈久の板角力しか有りませんが、鈴木常雄先生の郷玩図説にには青森、名古屋に昔有ったとの記述がされているので、私が入手した状況を考えると名古屋の古作とみたいが、いか がでしょうか。 草野暁風作より桑田健次郎作の方が褌の描き方が似ていたので対比しました。知っている方見えましたらお知らせください。 左:古作25×20cm 右:日奈久20×16cm |
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