| 平 成 郷 玩 塾 |
| 「雪だるまの会」平澤会長ご自慢のちょっとおもしろい郷土玩具を集めてみました。 |
| シリーズNo.25〜29 |
※なお「平成郷玩塾」は会報「雪だるま」誌に連載中です。
右に記載しているのが掲載された号
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| No.29 鯨の汐吹き(長崎) 2002年6月号 |
大型の鯨はあまりサイズだと思う。小型の方は30年代の中山善蔵作で尻尾に特色が。ただ昔の作品の尻尾の迫力には負ける。ディスプレイ用に作ったのかもしれない。 左:(台車)10×15cm |
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| No.28 新潟・中条・下川原の“チグラ” 2002年5月号 |
昔の農繁期にはこんな物が使用された。「いじこ」「いずめこ」「えじこ」と言われている物だが、新潟では「チグラ」「ちぐら児」というようだ。 今回はちぐらと書かれている新潟土人形、中条土人形、えじこと言われている下川原土人形を出してみた。昔の子供はこんな窮屈で不衛生な格好をさせられていたのだろう、無くなってよかったものの一つかもしれない。 左:中条5×6.5cm(戦前) 中:下川原5×4.5 |
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| No.27 今戸土人形 達磨乗り小僧 2002年4月号 |
“浮世風呂二編 女湯の所に 番太が見た 達磨に乗居る お小僧とある この人形なり”この小さな人形の達磨の背中いっぱいに縦書6行でさらさらと変体かな混じりの一文が書かれている。小僧のお尻もまた上手に簡単な形であるが、いかにも乗っているよというような出来で、後ろ向きの写真も見て頂きたいと思うほど素敵な作りである。以前の持主の方の教養、玩具への思いが溢れているような一品で、大きさといい、面相といい、私が大好きな可愛らしい人形です。 H8×4.5cm |
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| No.26 名古屋首馬型勢揃い 2002年3月号 |
笠寺、龍泉寺、毘沙門天、名古屋の首馬を勢揃いさせてみた。龍泉寺は簡素で雅趣あるもの、これには及ばない毘沙門天、名古屋諸玩中白眉のものと推奨される首馬、後は束ねただけの型と真田式に編んだものを並べてみました。 左から笠寺福馬(編18cm)(束17)、龍泉寺19cm、毘沙門天15cm |
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| No.25 伏見変り型“でんぼ” 2002年2月号 |
私の目に飛び込んできた変な物、初めて見る形、雪だるまの会の骨董市巡りのバス旅行、東京の東郷神社の位置で会員中最初にゲットした品物。伏偶舎の奥村先生に名前をお聞きしたところ、お店の宣伝用に特別に作られた物と思われるとのこと。ともかく私の好きな郷土玩具であり、酒好きの私には、また格好ではある。 昭和初期8cm×9 |
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