#26 赤いマフラー
最近、さっぱり雑文が更新されていません。
しかし、聞いてください。これには深い理由があるのです。
その日の朝はいつもより風の強い一日だったのを覚えています。
いつもの様に近くの公園で、ラジオ体操第一から第三までを軽くキメている時でした。
突然、
「ヒィー、ヒィィィーーーーー」
という大きな雄たけびと共に、僕は56人のショッカーに囲まれたのです。
そして、”かごめかごめ”みたいに僕の周りをグルグルと回り始めるではありませんか。
そこに、代表者らしきショッカーが一人、僕の前に歩みよって来た・・。
「ヒィィィーーーー」
全く言葉はわかりませんが、とりあえず、僕は泣きました。おいおい泣きました。
僕の体は恐怖心で満たされ、震えが止まりません。失禁寸前です。
そんな中、勇気を振り絞り、言う事だけは言ったのです・・。
「お願いです。」「お願いだから、改造人間はやめてください。」
懇願しました。
しかし、それから先の事は覚えていません・・。
気が付くと、その公園で、くつ下1丁で寝ていたのです。
・・・・・まさか、夢?
ところが、日付はあれから1週間以上経っており、今、僕の腰には変なベルトが巻きつけられて
います。
はずそうと思っても、はずし方がまるでわかりません。
むしろ、はずせば、はずすほどに、きつくきつく締まるみたいです・・。
わかっていただけたでしょうか?
雑文が更新されなかった理由・・・。
それは、バイトが忙しいからです。
(2001,923)
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